小説 舞の楽園 ( アルバイト )
- 2023/03/14
- 23:04
アルバイト -18
「それから、今日はこれを履くといいいよ。まず、お尻を見せてごらん!」
田岡は今日買って来たピンクの布地に赤で縁取りのしてあるパンティを差し出
して言った後、和美の背中を押して事務机に掴まらせている。そして、真っ白な
お尻を見せて恥ずかしがっている和美のお尻を開いた。
机に掴まって中腰になってショーツを脱いだ和美の白いお尻は、短いキャミソール
を着ているために丸見えである。
そのお尻の後ろに膝まづいた田岡は白い臀部を両手で左右に大きく開いた。
ちょっと腫れぼったいが綺麗に放射線を描いたアヌスが見えている。
「如何にもなっていないよ。よかったね」
薬でヌメっているアヌスに舌を押し付けながら、和美を安心させるように言っ
ていた。
オロナインは少し苦い味がしたが、田岡は汚いとは思っていない。むしろ女の
陰部よりも、奥の方なども綺麗だと思っている。
「ひやァーッ、汚いから・・やめて・・・」
和美は恥ずかしいのを我慢してお尻を見せていると言うのを、いきなり舌を
アヌスに押し付けられて、驚いて悲鳴を上げている。
「和美ちゃんのオマ〇コは綺麗だよ。和美ちゃんの身体で汚い所なんかないの。
どこもかしこも美しいよ」
そう言って、白いお尻の頂点にチュッとキスをしていた。
田岡は白いフックラとしたお尻を見ていると、もう我慢が出来なくなってい
る。
時計を見ると、まだ他の人たちが来るまでにはちょっと時間がある。
「和美ちゃん。そのままの格好でいるんだよ!」
言い終えて、田岡は急いでズボンとブリーフを下ろした。そして、田岡に言わ
れるままに大人しくお尻を突き出している後ろから、滾った男根を突き立てた。
立って机に掴まった和美の後ろの穴は、塗りこんであるクスリの効果によって
かしらないが、ヌルヌルしている。
1昨晩、3回も貫かれたアヌスは道が出来ていたのか、田岡の剛直をユルユル
と飲み込んでいた。
昨日ほど、和美は痛がらなかった。
イチゴ模様のキャミを捲り上げて、白い背中を見せて中腰になった和美の細い
腰と白い尻は、田岡を狂喜させるに十分だった。
田岡は高ぶって、激しく腰をその小さめのお尻に打ち付けている。(続く)
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