小説 舞の楽園 ( アルバイト )
- 2023/03/15
- 23:00
アルバイト -19
(8)女になった和美
パンパンと音がしている。
田岡が結合部を見ると、アヌスの窪みに太いヌラヌラの男根が出入りしている。
それを見た田岡は我慢が限界に達していることを悟った。
「出すぞ! ウムッ・・出る・・」
剛直が最深部まで差し込まれて、そこで止った。
「来て! 来て! 店長来て!」
その瞬間にせつなさそうに叫んだ。
その可愛い声を聞いた田岡は耐えられなかった。
“ドビュッ、ドバッ、ドクッ”
アヌスの奥深くに放出していた。
射精してすっきりした田岡は店を開ける準備をして、和美はイチゴ模様のブラと
キャミソールの下は今朝田岡が購入して来た白地に赤い縁取りのパンティを履き、
その上に濃紺のパンストにジーパンを履いて仕事をしている。
クリスマスを除いて店は8時に終わる。
それから、全員で店の清掃をして明日に備えて仕事は終わりである。
店長である田岡はそれから店の売上を計算して、売上を夜間金庫に持って行くの
が田岡の仕事である、
今夜は和美と一緒に夜間金庫まで歩いている。
また1昨日のように、和美はパンティを剥ぎ取られてパンスト1枚に、上にパー
カーを着て田岡のアパートまで歩かされていた。
今日はズック靴ではなく、女物のパンプスだ。
小柄で足も小さい和美は24・5の女物のパンプスでも履けるのである。
フードを頭から被った和美はもう何処から見ても女そのものである。
田岡は後ろを振り返って後から付いてくる人がいないのを確かめると、前を歩
いている和美に感づかれないようにそっとパーカーの裾を捲り上げた。
暗がりの中でも、和美の白いお尻が浮かび上がっている。
「いやん・・」
寒さを感じたのか後ろを振り返った和美は、ノーパンのお尻を振って真っ赤に
なっていた。
その夜田岡は、昼間に買っておいた化粧品で綺麗にお化粧させて、見違えるよ
うに綺麗になった和美をだいている。
それから3ヶ月。
和美は女としてケーキ屋の店員になった。
もちろん採用したのは、ケーキ屋の店長である田岡自身であった。
和美は家を出て、田岡のアパートで女として暮らしている。
毎日のようにSEXをして、田岡の指によって開発された和美の乳房は大きく
なって、今は中学生ぐらいの大きさに成長している。
和美のオチ〇チンは毎日飲んでいる女性ホルモン剤によって勃起する力は弱ま
ったようだ。そして、和美のオマ〇コは大きなペニスを毎日入れられて、大き
く裂けて黒ずみ一見女陰のように見えるのだ。
田岡はそのうちに、豊乳手術によって和美の乳房をDカップぐらいの大きさに
しようと思っている。
今日も和美は脚を肩に担がれて二つ折りの格好にされて貫かれている。
歓喜の中で、和美は女にされる幸せを実感していた。(終わり)
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