fc2ブログ

記事一覧

小説 舞の楽園 ( 調教師 )




調教師   ー ( 16 )

綾の白く細い咽がゴクリと動いた。 
   唇は離れないどころか、唾まで飲み込ませれているようである・・
   相変わらず、助手の右手はお尻を撫ぜているが、左の手指は大人しくなった綾の頭を
   離れ、鮮やかなピンク色をした乳首を嬲り始めている。

褐色と言うより黒いと言った方が良い大男の下にあって良くは見えなかったが、綾
   の小さい男根は勃起をしているような身体の動きをしている。
   ヘラクレスが唇を離した時には、綾は気息エンエンと喘ぐのみであった。

    真っ黒に日焼けをした大男は身体をずらして、今度は可愛らしい綾の乳首に吸い付
   いた。
   「 あっ。あっ。ああぁっ・・」
   時々強く吸われるのであろうか、綾は両手で顔を隠して、男の口の動きに合わせたよう
   に押し殺した喘ぎが聞こえてくる。
   その声と姿は両腋の毛を剃り落していることもあって女の子みたいで、俺は勃起をし
   たものだ・・

    「 綾。感じる・・のか?」
   助手が顔を起こして聞いた。
   「 ・・・・・」
   顔を覆ったまま、綾が恥ずかしそうに頷いた。
   それを見た、助手の男性自身っがピクンとしなった・
 
    
    「 アッ。イヤッ。怖い・・怖いんですぅぅ・・」
   身体を起こしてベッドを降りたヘラクレスが、仰向けに寝ている綾の両脚を掴んで開
   き゚に掛かると、半分開かれた脚の筋肉が痙攣したように震えているのが見えた。
   「大丈夫だよ・・!みんな経験しているんだ・・」
   助手の大男は意味不明の言葉を吐いて、綾を安心させているようだ。
   『 何が大丈夫なものか・・・』と俺は思ったが、それは言わないでおこう・・

     助手のヘラクレスの手指は軟膏をタップリと盛って、綾のアヌスに到着していた。
   仰向いた白い綾は両足をあられもなく開いたままに、閉じることすら出来ない。
   「 両脚を開いたままでいるんだ!よく塗らないと痛い思いはしたくないだろう・・」
   「 怖くは無い!痛いことは・・しないから・・俺に任せるんだ・・!」
   助手は言いながら、チラリと鏡の方を見た。
   男は鏡の後ろから、俺が見ていることを知っているのだ。
   鏡の向こう側からは絶対に見えないことを知りながらも、思わず片手を上げて、ウイン
   クを返していた。

日焼けした腕がまっ白で華奢な両脚の足首を一纏めに捕らえたかと思うと、上に持
   ち上げた。
   男が腰を寄せて、そうして置いて、足首を離す。
   綾の両脚は助手の男の身体を挟み込む形になっていて、大きく広がっており、もう物理
   的に閉じることは出来ない。

    部屋の入口のところに佇んでいた少女が興味深げに、綾と男の行為をそっと覗き込ん
   でいたのが印象的だった。


     綾のアヌスがチラリと見えた。
   そのアヌスは先程塗り込んだ弛緩剤入りの軟膏によって、もう緩んでいる。
   幾分と言うか、かなり口を開いている。
   そして・・そこはテラテラと隠微に紅く光っていた。
   俺はそれを美しいとさえ思ったものだ。

    「アッ。イヤァァァ。恥ずかしいぃぃ・・」
   取らされた姿態に気が付いたように、綾が悲鳴を上げた。
   真っ赤に染まった貌を汗でテラテラと光った剃った腋を見せて、両手で顔を覆っている。

    無理も無い。綾の躯はベッドに真横になっていて、あくまでも白い両の足首をベッド
   を下りたヘラクレスに抑えられていて、小さい男性器は言うに及ばず、アヌスさえ丸見
   えなのだから・・

    それを・・先輩奴隷と言っても明らかに年下の少女に見られているのだから・・・
   (つづく)


















スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

舞

Author:舞
FC2ブログへようこそ!