fc2ブログ

記事一覧

小説 舞の楽園  ( スワッピング )


       スワッピング ( 34 ) 

     < 優しい相沢さん >
  「弦子。いいのかい?。ヨシ、可愛い奴だ・・・」
私が頷いたのを見た相沢さんは私を男だとは、それも自分より2廻り近くも年上の男だ
とは思っていないような優しい口調で、笑って呟きました。
そして、胸の蕾を嬲っていた唇を上に持って来て、また私の唇を塞いだのです。左手は
相変わらず乳首を転がして快感が途切れないのです。
その口付けもさっきのように荒々しい口付けでは無く、優しい口付けです。
縛り付けられて、男に唇まで塞がれていると言うのに、ちっとも嫌悪感が湧いてこない
のです。舌が口中に入って来て歯茎の裏側を蹂躙していました。
胸を嬲られている快感も強くって、思わず彼の舌に私の舌を絡ませていました。
口中をこれでもかと言うほどに掻き廻した舌を引っ込められた時には、私は後を追った
ほどです。
「よし、よし・・・そんなに、欲しいのかい・・・?」
彼はニヤリと笑うと、また唇を合わせて来てくれるのです。又、タップリと唾を飲まさ
れました。
私はその唾さえも嬉しそうに、ゴックンと咽を鳴らして飲み込んでいたのです。

 身体を離した相沢さんは全裸のままでベッドの上に転がしてあった瓶を取り、その蓋
を開けています。唾まで飲み込まされた私は目を半分ほど開いて痴呆の表情です。
「ヒッ、冷たい・・・」
突然冷たく感じるものが、開き切った股間を襲いました。驚いて私はまたまた悲鳴を
高くしております。それもまた女の悲鳴でした。
「今から俺のオンナになるんだ!痛いことはしない。しかし・・・良く解して置かな
いと・・・痛いぞ・・・」
そう言いながら、先程の容器から搾り出したラブオイルを指に付け肛門に塗りこん
だのです。股間を大きく広げられて身動きも出来ない私の肛門にラブオイルの助けを
借りた指が潜り込んで来ています。
キッスをされている時には{俺のオンナになれ!}と言った彼の言葉を理解していな
かったのですが、こうして肛門を嬲られていると意味が判ったのです。
彼は肛門を使って私をオンナにする積りなのです。それで・・・こうして暴れるのを
防ぐ意味でも縛ったようです。

  最初にも書いたと思いますが、勤め始めた若い頃に私は興味本位で、曙橋にあった
ゲイ旅館へ行ったことがあります。
暗がりの大部屋の中で雑魚寝をしていた時でした。私から3つ程離れた布団に寝ていて
イチャイチャしていた男たちがアナルセックスを始めたのです。
当時、女ともSXEをしたことが無かった私は、『どのようにして、男同士がSEXをする
のだろう・・・」考えていました。興味深々で毛布の中で男根を起てながらも毛布を
被ったままその男達のSEXをみていたのです。
「アアッ、もっと深く、奥まで入れて・・・」
女役の男が喘ぎ始めると、男達が3~4人集まって来ました。彼らは一様に眸だけを
ギラギラとさせて見詰めていました。(続く)

       スワッピング ( 35 ) 
   掛けていた毛布をそっと巻くって私も座り直して、全裸になってSEXをしている
2人の様子を見ていました。朧げにですが・・・と言っても、無論暗がりの中ですから、
2人が繋がっている秘所は見えませんが、2人が終わりに近づいているのは判りました。
その時の私の男根は小さいながら勃起していたようです。
男役の男性が「だ。出すぞ・・・!」と小さい声で叫んだ時には、私は男性器に手を掛
けて掻いておりました。

  すると私の隣に座って2人の男同士のSEXを見ていた40歳ぐらいの小父様が、私
の男性自身に手を伸ばして来たのです。
「俺達も楽しもうぜ・・・」と言っていたようです。
男根を掴まれた私はそのまま布団の上に押し倒されています。「イヤッ」と小声で抗らい
ましたが、強引に着ていた浴衣を脱がされてしまい、私は丸裸です。
その時の私は浴衣だけを着ていまして、パンツもロッカーの中に仕舞っていたのです。
ロッカールームに私が入った時に先客が全裸になっているところでした。その男の人が
浴衣だけを着けたのを見た私は『ここはそう云うところだ・・・』と思って私も真似を
して浴衣だけを羽織ったのです。
仰向けに押し倒された全裸の私の両脚を持ち上げて、その小父様はアヌスを舐めて来ま
した。今考えると、オイルを持って来てはいなかったので唾を塗ったのでしょう。
そいて、アヌスに指を入れて2~3度出し入れをしていまう。きっとその小父様も2人
のSEXに当てられていたのでしょうか、早々に男根を当てています。
男根を当てられた時には、フテブテしい男根でしたが意外とツルリとした感覚でしたの
を覚えています。

 熱く硬いものがアヌスに入って来ました。
「イタィ・・・痛いんですぅ・・・」
私はお尻を振って叫びましたがその小父様は止めてはくれません。それでも大きな声は
出せませんでした。大声で拒否出来るようなその場の雰囲気では無かったのです。
カチンカチンの男根は唾を付けただけの私のアヌスを一撃で切り裂いていました。
今こうして相沢さんのものを受け入れていますが、当時の私はバージンでした。
激痛で声を上げることも出来ません。
一瞬の内に涙が溢れて来た様で、周囲で私が犯されるのを見ていた男達の姿もぼやけて
霞んでいます。
激痛で動くことも出来ない私を犯している小父様も処女のアヌスの締め付けに限界に
達していたようで、5~6回ピストン運動をしたと思うと早々に達してしまったのです。
激痛の中でも肛内に熱い飛沫が激しく放出されたことが判りました。
まだエイズが噂にもなっていない頃でしたから、無論生で犯されたのです。
激しい放出を受けた私は呆然自失です。
私の肉体の中に放出したその小父様は幾分テレくさそうに私から離れると、ソソクサ
と乱れた浴衣を直すと、無言で部屋の襖を開けて出て行ってしまったのです。
きっと、私を犯すことに夢中になっていて、周囲に他の男達が集まって来たのに気が
付かなかったようです。(続く)
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

舞

Author:舞
FC2ブログへようこそ!