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小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・) 


 

義父を奴隷女に・・ - < 6 >

ひかりのアヌスにたっぷりと盛った クリームを指で延ばして、中指をお尻の
  穴に入れました。
  
   ひかりは 「 う~んっ・・」と唸りましたが、指を入れたまま止めていると、
  また、スヤスヤと寝息を立てています。
  スポスポと中指を突き立ててやりますと、「 う~ん。う~んっ・・」と自ら白
  いお尻を振っています。
  『 酔って眠っていても、感じているようだ・・』と思って僕は嬉しくなった
  ものです。

   義父の( じゃない)ひかりの肛門は柔軟性に富んでいるようです。
  中指を立てて5~6度ズボズボと抜き差ししていると、穴が広がって来ます。
  そこで・・中指を肛門の中で鍵型に曲げて、外側に引っ張り出したのです。

   これは・・妻を肛虐するときに必ずしている方法なんです。
  すると、締まった肛門が緩んで、大きく捲れ上がるのです。

   ひかりの肛門も曲げた中指を抜き去ると、中指の大きさよりも大きくポッカリ
  と穴が空いて、美しいピンク色の中を見せていました。
  俺はその綺麗な穴の中に、今度は人差し指を加えて、2本の指を差し込んだので
  す。

   捲れ上がって緩んだ肛門は楽々と2本の指を受け入れています。
  が‥ ひかりは不愉快なものを感じたのでしょうか、大きく広げられた脚を閉
  じようとしましたが、俺が脚の間に座っているので閉じられません。


  俺が中指を捩じり動かして刺激を与えますと、ひかりは不快感が快感に変わ
  って来たのでしょう、「 う、う~ん 」と呻いているではありませんか・・
  喜んでいるみたいです。
  『 酔っぱらって寝ていても、快感を感じている・・』と俺は嬉しくなったの
  です。

    2本の指でもって充分に掻き回してやって置いて、人差し指と中指に加えて
  薬指をもアヌスは飲み込んでいます。

   ひかりのアヌスは思ったよりも柔らかいようですが、俺の太い指3本は流石
  にキツイようです。
  寝ぼけながらも 「 イタイ・・」と呟いています。しかし・・目は開いては
  いないのです。

   それどころか、俺の直ぐ目の前にある、薄い茂みの中の小さく白い包茎は
  起ち上がって来ているのです。

   俺も男です。
  男が男根を起たせると云うことは、淫らなことを考えた時か、朝起ちか、肉体
  的に快楽を覚えた時に、大きくなるんだ・・と知っております。
  
   『 今、起ているひかりはドレだろう・・? 』と思いました。
  今の状況を考えた時に、3番目が一番当てはまりそうです。
  ・・・と云うことは、『 眠っているひかりも・・快感を覚えているんだ・・」 
  と考えたのです。


俺は3本の指をグチュッ、グチュッと音の出るくらいに動かしています。
  妻の第2のオマ〇コよりも柔らかいように感じていました。
  『 もう痛くは無いのかな・・ 』と思っています。
  ひかりは嫌がる素振りも示していないからです。・・酔って寝ている所為かも
  しれませんが・・と云うか、積極的に股を開いているようです。

   妻の第2のオマ〇コは結婚当初は処女でしたので、急には使用しませんでし
  た。否、使用することさえ出来なかったのです。
  妻を抱いた後は、毎回のようにアヌスに張り方を咥えこませていたものです。
  それでも、俺の砲身が入るようになるまで1か月も懸ってしまったものです。

   けれども・・ひかりにはそんな悠長なことは考えておりません。
  『 今日中に犯してしまって、既成事実を作ってしまって、俺の女にしよう・
  ・・』と考えておりました。( つづく)


   
    





















      強調文
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