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小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)




義父を奴隷女に・・ - < 7 >

「 指が3本入ると、男根の挿入は可能だ・・』と何かで読んだことがあります。
  3本の指をひかりのアヌスに入れて、『 もう充分だろう・・』と考えておりま
  す。
  我ながら巨大に成長している砲身にクリームを再度塗って、ひかりの白い脚を持
  ち上げて肩に掛けました。

   

   再度クリームを塗りこんだひかりのアヌスは、今から姦ろう・・としているの
  ですから・・もうオマ〇コですよね・・
  妻の場合は、オマ〇コは本来から持っていますから、第2のオマ〇コと呼んでい
  るのですが、ひかりの場合は第1のオマ〇コは持っていませんから、これからは
  オマ〇コと呼ぶようにします・・ね。


   ひかりのオマ〇コをクリームで白くしました。
  今から犯されると言うのに、ひかりは腰から二つ折りにされたにも関わらず寝息
  を立てています。
  指を抜いた後のオマ〇コはゆっくりとですが閉じようとしています。
  俺はクリームで白く疎らになったペニスをそっと当てました。

   俺は、閉じる前のアヌスにペニスを当て閉じる時のアヌスが包み込むようにし
  て舐められるのが好きなのです。
  敏感になっている鬼頭の先の大きな鈴口を開くように舐められると、俺はもう耐
  えられなくなるのです。

   閉じようとするオマ〇コに舐められた俺の男根は、快感により猛り立って見る
  からにカチンカチンになりました。

   腰を引いてひかりのオマ〇コから一旦チ〇ポを外すと、白い泡が立っている
  オマン〇コが見えました。
  そのオマ〇コ目掛けて怒張をぶち込んだのです。それも勢いよく・・・です。


   「 イタイ・・・ッ」
  アヌスの痛みで眠りから覚めたひかりの絶叫が響き渡ります。
  余程痛かったと見えて、ひかりの目からは涙が滲んでいました。
  でも・・その時には俺の男根は既にひかりの肛内にあったのです。

   俺の怒張をブチ込まれて、無理矢理覚醒させられたひかりは、初めは何処が
  痛いのか分からないようです。
  でも・・目に光が戻って来て、自分が丸められてお尻を犯されていることが判
  って来たようなのです。

   そして・・ハッと驚いたようです。
  自分に乗り掛かって犯している男が娘の亭主、義理の息子の俺だと気が付いた
  ようなのです。
  肛門、いやオマ〇コがギュ~ウと締まったのです。

   「 嫌ァ・・・」
  「何で・・・如何して・・」
  仰向けにされて・・勿論 全裸で、脚を俺の肩に掛けられて・・ひかりは激し
  く動揺していました。
 
   両脚を肩に掛けられている状態では、動揺しても動くことも出来ません。
  顔色が青白くなって行くひかりを俺は真上から間地かに見ていました。

   ひかりとは逆に、ますます落ち着いて来る俺です。
  不思議なんです。
  もう、妻の緩くなった第1のオマ〇コからは味わうことが出来ないキツイ締
  め付けを楽しんでいる俺を発見しています。(つづく)


   
    





















      
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