小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)
- 2023/04/25
- 22:49
義父を奴隷女に・・ - < 10 >
「 ああんっ。そんなこと・・言わないでェ・・」と言うように、ひかりの口
が動きました。
「 ひかりのオマ〇コ」と俺に言われて、恥ずかしくなって口走ったものと思わ
れます。
流石に口には出せないようです。
ひかりは確実に男から女に・・それも M 性を引き出された M 女に変身し
つつあるようでした。
俺は内心嬉しくなってニヤリと笑ってしまっています。
カリ高の砲身はソロリソロリと抜き出されて、ひかりのオマ〇コのとば口まで
抜き出されています。
カチンカチンに張ったカリ首がオマ〇コから抜け出るか抜け出ないかの所で停止し
て、ちョンチョンチョンと軽く3~4度突いてやったのです。
この方法は、誰に教えられた方法ではありませんが、女は喜びます。
本物のオマ〇コも、アヌスも一緒だと思っています。
俺は結婚して2年になりますが、最初のころは毎日2回から3回も妻を相手に
SEX をしておりました。
最近はそれほどではありませんが、2日から3日に1回はしております。
もう SEX のベテランだと思っております。
それも・・3回に1回は妻の第2のオマ〇コを使っているのですから、アヌスセッ
クスのベテランと言ってもいいのでは・・と思うのです。
如何すれば、カリ高のペニスで女が喜ぶのか、熟知している積りです。
それに・・俺には S (サド)の気があると思っています。
S は女を虐めて喜ばすことだと思っておりますが、サービスの S だとも思っ
ています。
女は喜ばしてやらなければ、そして虜にしなければ、女は俺の言うことを全面的
には仲々聞かないと思っています。
ひかりは「 アッ、アッ、アアンッ」 と声を上げています。
チョンチョンと小さく腰を動かして、凄く浅く突いてやると、まだ向かい腰は
出来ないようですが焦れてくるようです。
妻は俺との SEX を熟知していますから、向かい腰を使うのですが、ひかりは
まだできないのです。
このトバ口を突く方法は3~4度突くのが良いようです。
それ以上突いていると、肛壁が締まってしまいまして、大きな砲身でズドンと
突いて入れると、痛がってしまうのです。
5度目に、ズドンと深く、最奥まで砲身をブチ込みました。
「 ウワァ・・」
突如入ってきた男根に驚愕したように、ひかりの身体が跳ね上がり、大きな声
を上げています。
もう・・痛くはないようです。
その声は女の声ではありませんでした。
『 まだひかりは女にはなり切っていない・・な!』と感じた次第です。
『 仕方が無いか・・? 今日から女になる調教を開始するのだから・・』と
考えています。(つづく)
スポンサーサイト