小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)
- 2023/04/26
- 23:35
義父を奴隷女に・・ - < 11 >
再びひかりの白い無毛の足を肩に担いだ俺は、チョンチョンと突いてやる動
作を2~3度繰り返しました。
「 アッ、アッ、アアァ・・アウッ・・」と云うひかりの声は、次第に女らしく
なってきています。
肛道も俺の大きさに馴染んできたようで、ひかりは感じて来たようです。
「 もう・・いいか・・?」
ひかりの声が変わって来たのを気付いた俺は、ユックリと抜いてチョンチョン
と突いて、ズドンと挿入する作業を中止して、本格的に抽送を開始したのです。
「アッ、アアッ・・」
声も女らしくなりまして、何か艶を帯びて来たように感じるのです。
どの男もそうでしょうか・・?
犯している女の声が艶を帯びてくると、男性というものは一段とハッスルする
ものです。女性をイカそうとするものです。
俺も嬉しくなって、出入のスピードを上げていました。
もうその頃には、肩に担ぎ上げたひかりの白い脚には力が入っていまして、
足首は外側に反っています。
ひかりは初めての肛虐だと云うのに、感じているようです。
妻も感じてくると、脚をピ~ンと伸ばして、足首を反らすのです。
『 男も女も同じだ! 親子らしい・・・な』と思いました。
「 ああ・・もう・・もう・・」
ひかりが口走りました。
きっと、ひかりの頭の中にはピンク色をした霧が掛かっていて、何を言って
いるのか、定かでは無いのかも知れません。
妻の場合だと、「 もう、もう・・埒をあけて・・。あなたの精液が欲しい
のよ・・」と言うところでしょうか・・
ひかりを突く俺のピッチは最高潮に達しています。
真上から覆い被さって腰を使っている俺の汗が、ひかりの白い胸の上に垂れ
ております。
ひかりの肛道と俺の男根の摩擦に、俺は放出を耐えられなくなっている
のです。
「 イクゾ! ひかり。喰らえ・・!」
口走ると同時に、砲身がひかりの腸腔の最奥でピタリと止まります。
そして・・大きく膨らむのを覚えています。
大量の精液が砲身の中を伝わって、出口目掛けて押し寄せています。
もうこうなったらば、男は我慢なんて出来ません。
一瞬の間を置いて、ドバーと弾けました。
「 ああ・・ぁぁぁ・・・」
暴発に深い衝撃を受けたのでしょう、ひかりの口から高いソプラノの悲鳴
が漏れていました。
「 あの時は・・如何だった!善がり泣いていたけど・・」
後でひかりにからかいながら聞いています。
女になったひかりに、ちょっと意地悪っぽく、ひかりが恥ずかしがることを
聞くのが好きなんです。
果たして彼女は全身を真っ赤に染めて、凄く恥ずかしそうに答えています。
「お腹の中がビリビリと震えて、わたし・・死ぬかと思ったわ・・こんなに
激しく精液をお腹の中に入れられて、わたしはあなたのオンナになったんだわ
・・と思ったのよ」と答えていました。
「 『 何もかも捨てて、あなたに就いて行こう』と思っているわ・・あ
なた。ひかりを捨てないでェ・・」
・・と、白い丸裸の身を揉んで俺の唇に吸い付いて来たのです。
可愛いオンナです。
妻のオマ〇コに挿入する時にはコンチャンを着けることにしているのです。
俺たちは若いので、もう少し2人で人生を楽しみたいと、話し合っています。
しかし・・「 第2のオマ〇コへ入れるからな・・」と妻に言った時には、無
論装着しません。
ひかりのオマ〇コを、最初に犯した時には、まだ洗っていなかったので、『
少々汚いか・・・』と思ったのですが、洗わせる訳にもいかず、生で犯して
いました。(つづく)
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