fc2ブログ

記事一覧

小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)




義父を奴隷女に・・ - < 12 >

もっとも、初めてひかりを犯した時には、前にも言ったように姦す積りなど
   はこれっぽっちもなかったので、コンチャンを用意する暇など無かったと言う
   のが本当のところです。

    しかし・・ひかりの肛門で大爆発を起こした俺としては、そう言ってもらっ
   て嬉しい限りです。


    ひかりの肛内に大爆発を起こした俺は、続けて6~7度はチ〇ポを震わせま
   した。
   「 アッ、アッ、アアアワッ・・」
   その度に足を担がれた姿勢のままひかりは喘いでいました。

    「 圭太さん。圭太さん如何して・・」
   大爆発を起こして、チョッピリ柔らかくなった砲身を、ひかりのお尻に押し付
   けて、犯した感傷に耽っていると、まだ2つ折りにされたままのひかりが呟い
   ています。
   ひかりの酔いは SEX と云う運動をした所以か、完全に醒めているようです。
   目には光が戻っていました。

    「 感じていたんだろう・・?ひかりは初めてだと言うのに・・感じていた
   んだろう?」
   ひかりがした質問には答えずに、紅を塗ったように赤いひかりの唇に俺の唇を
   再度押し付けていました。

    「 そんなこと・・無いわ!」と言うように動いて開いた唇を捉えた俺の唇
   が吸い付いていたのです。
   酸欠ぎみになったひかりが苦しくなって喘ぐまで、その唇を吸って離しません
   でした。

    「 は、ああぁぁ・・」
   割った口の中を舐め廻して、唇を被せて強く吸っていた俺の唇が離れた時には、
   ひかりは息も絶え絶えに喘いでいました。

    その仕草を見た俺の分身は、又又大きく膨らんでいます。
   ひかりの肛門に入ったままなのです。
   今しがた大爆発を起こしたのがウソのようにです。


「 ひかりのオマ〇コが余りにも具合がいいので・・又、大きくなって来ち
   ゃったよ!」
   「 判るだろう・・?」
   大きくなった砲身を揺さぶりました。
   既に犯されて、体内に射精までされてしまったことと、まだひかりの肉体の中
   に留まって、しかも大きくなってしまっていることを考えると、ひかりは俺を
   怒れない筈です。

    1回大爆発を起こして、俺は余裕が出て来ました。
   余裕が出て来ますと、ひかりを辱める言葉が出てきています。

    「 嫌ァ・・嫌ですゥゥ。離れて下さい!」
   丸裸にされて、なおかつ二つ折りにされて、俺に圧し掛かえられているひかり
   は、初めて拒否の言葉を口にします。
   しかし・・ひかりの肛門は俺を歓待してくれるように締め付けていました。

    「『 離れて下さい・・』と言っても・・そんなに締め付けていては、離れ
   られないだろう・・?」
   「 本当は離したくないのと違う・・か・・?」
  
    「 このまま2回戦を行うから・・な!それに・・嫌よ嫌よも好きのうちと
   言うじゃないか・・!」
   軽口を叩いて、大きくなった砲身を動かし始めました。
   砲身が大きくなったからか、それともひかりの内部が締まったからか、確かに
   キユークツになっています。(つづく)
   
   
   
    





















      
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

舞

Author:舞
FC2ブログへようこそ!