小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)
- 2023/04/27
- 23:20
義父を奴隷女に・・ - < 12 >
もっとも、初めてひかりを犯した時には、前にも言ったように姦す積りなど
はこれっぽっちもなかったので、コンチャンを用意する暇など無かったと言う
のが本当のところです。
しかし・・ひかりの肛門で大爆発を起こした俺としては、そう言ってもらっ
て嬉しい限りです。
ひかりの肛内に大爆発を起こした俺は、続けて6~7度はチ〇ポを震わせま
した。
「 アッ、アッ、アアアワッ・・」
その度に足を担がれた姿勢のままひかりは喘いでいました。
「 圭太さん。圭太さん如何して・・」
大爆発を起こして、チョッピリ柔らかくなった砲身を、ひかりのお尻に押し付
けて、犯した感傷に耽っていると、まだ2つ折りにされたままのひかりが呟い
ています。
ひかりの酔いは SEX と云う運動をした所以か、完全に醒めているようです。
目には光が戻っていました。
「 感じていたんだろう・・?ひかりは初めてだと言うのに・・感じていた
んだろう?」
ひかりがした質問には答えずに、紅を塗ったように赤いひかりの唇に俺の唇を
再度押し付けていました。
「 そんなこと・・無いわ!」と言うように動いて開いた唇を捉えた俺の唇
が吸い付いていたのです。
酸欠ぎみになったひかりが苦しくなって喘ぐまで、その唇を吸って離しません
でした。
「 は、ああぁぁ・・」
割った口の中を舐め廻して、唇を被せて強く吸っていた俺の唇が離れた時には、
ひかりは息も絶え絶えに喘いでいました。
その仕草を見た俺の分身は、又又大きく膨らんでいます。
ひかりの肛門に入ったままなのです。
今しがた大爆発を起こしたのがウソのようにです。
「 ひかりのオマ〇コが余りにも具合がいいので・・又、大きくなって来ち
ゃったよ!」
「 判るだろう・・?」
大きくなった砲身を揺さぶりました。
既に犯されて、体内に射精までされてしまったことと、まだひかりの肉体の中
に留まって、しかも大きくなってしまっていることを考えると、ひかりは俺を
怒れない筈です。
1回大爆発を起こして、俺は余裕が出て来ました。
余裕が出て来ますと、ひかりを辱める言葉が出てきています。
「 嫌ァ・・嫌ですゥゥ。離れて下さい!」
丸裸にされて、なおかつ二つ折りにされて、俺に圧し掛かえられているひかり
は、初めて拒否の言葉を口にします。
しかし・・ひかりの肛門は俺を歓待してくれるように締め付けていました。
「『 離れて下さい・・』と言っても・・そんなに締め付けていては、離れ
られないだろう・・?」
「 本当は離したくないのと違う・・か・・?」
「 このまま2回戦を行うから・・な!それに・・嫌よ嫌よも好きのうちと
言うじゃないか・・!」
軽口を叩いて、大きくなった砲身を動かし始めました。
砲身が大きくなったからか、それともひかりの内部が締まったからか、確かに
キユークツになっています。(つづく)
スポンサーサイト