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小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)




義父を奴隷女に・・ - < 13 >

   「 アッ。アッ。嫌です・・アア又・・」
  腰を使いまして、硬く成長した男根を出し入れすると、又、ひかりが喘ぎ
  始めました。
「 感じて来たのか・・?いいことだな・・!」
  ひかりが乱れて来て、俺は大満足です。

   2回目の爆発を終えた俺はやや小さくなった砲身を抜き、ひかりの身体を
  伸ばしてやりました。  
  離れた後も、2回も犯されてしまったショックからか、ひかりは自分から
  身体を動かすことも出来ないようです。

   ベッドを降りた俺はティッシュを3~4枚取って、精液とクリームとひか
  りの出したと思われる粘液でベトベトする砲身を拭きました。

  
   「 アッ。アアァッ・・」
  放恣に今犯されたオマ〇コを俺の目の前に晒していたひかりが、そう叫んで
  身動きします。
  見ると、オマ〇コから俺に入れられた大量の精液が逆流して零れ、シーツま
  で滴っています。

   「 ホラ!これで・・拭けよ・・!」
  余りの大量さに、俺は慌ててティッシュ鷲掴みすると、5~6枚を抜き取り
  ひかりに渡しています。
  ひかりは脚を開いて、渡されたティッシュで股間を押さえています。

   ベッドに付いた零れた白濁を拭きとっていますと、ひかりの押さえている
  ティッシュはもうベトベトになっています。
  「 ホラ!ひかり。尻を上げろ・・! 拭いてやろう・・!」
  白い全裸を晒して、横を向いてお尻を押さえているひかりが可愛くなって、
  言っています。
  放心が続いているひかりは、凄く素直な態度になって、四つん這いになって
  お尻を向けていました。

   白いお尻の中心にありますアヌスは、否、オマ〇コは切れてはいないもの
  の赤くなって腫れぼったく、幾分口を開いて、肛虐の跡が生々しいのです。
  そ~っとティッシュを取り換えて、新しいティッシュを挟んでやりました。
  優しく・・です。


   「 ひかり。風呂へ行こう!一緒に入るんだ・・!洗ってやるよ・・」
  グッタリとしたひかりを暫く見ていた俺は、先ほどの SEX で掻いた汗で
  ベトベトするのを覚えています。
  その言い方は、もう完全に義父に対するものではなく、俺のオンナのひかり
  に命令するものでした。

   「 は、はい・・」
  入れられた精液の後始末までをされてしまったひかりは、もう達観してしま
  ったのか、非常に従順でした。
  返事をすると、力が入らないような身体を起こしています。

   ひかりを引き連れて浴室に入ります。
  勿論。2人共に全裸です。
  管理人室の浴室は俺のところと全く同じ作りで、浴槽にお湯を入れるタイプ
  です。
  浴室の入り口のところでモジモジとするひかりの白い背中を押しています。

   お湯を浴槽に溜める間に、ひかりの身体を洗ってやり、シャワ浣をする積
  りです。(つづく)
   
    





















      
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