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小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)




義父を奴隷女に・・ - < 14 >

    「 そこへ・・立ちな!洗ってやろう・・!」
  『 初めて妻を抱いたラブホテルの浴室で、今と同じことを言った・・な』と思
  う俺を発見しています。
  合コンで知り合った妻は処女ではありませんでしたが、あんまり遊んではいなく、
  チョッピリとマゾのこの女を気に入ってしまったのです。
  ひかりとよく似た白い躯をしたこの女と『 結婚まで行く』と感じたのです。

   「 立って。前を向け・・!ひかり。汚れたオマ〇コを綺麗にしてやる!」
  知り合った当時の妻よりも、ちょっと肉付きの良いひかりの背中を洗い終えた俺
  命令口調で言っています。

   「 はい・・」
  義理の息子に犯されたショックからまだ立ち直れないのか、ボンヤリとした表情
  をしているひかりは立ち上がり、俺の方を向きます。
  でも・・流石に恥ずかしいのか・・薄い恥毛を両手で隠しています。
 
   「 手を退けろ! ひかり。それじゃぁ・・洗えないだろう・・?」
  笑いを含んだ俺の声にハッと気付いたようです。
   「イヤァ・・」
  俺の前から逃げようとしています。
  ひかりの全身は見る見る真紅に染まっていました。

   「 オット!逃がしはしないぜ・・!もうお前は俺のオンナになったのだから・
  ・な!大人しくしない・・か・・」
  ひかりの前に屈んでいた俺は、身を翻そうとするひかりのプリプリと弾む白いお
  尻を両手で抱えて引き寄せています。

   「 ああ・・許して‥乱暴は・・イヤ!」
  お尻を捉えた指先がアヌス、否、オマ〇コに達すると、急に力が抜けて、そう
  哀願しました。
  その声は弱弱しく女声です。

   そして・・恥部を隠していた手を放しています。
  俺の1/10ぐらいしか生えていない恥毛がフルフルとか細げに震えていました。

   「 アア・・恥ずかしい・・」
  俺にジッと見詰められて目を瞑って、恥ずかしがったいます。
  両手を体側に降ろして、掌は握られて、恥ずかしがっている様子は、無毛の躯と
  相まってまるで女です。
   
   ひかりが女になればなるほど、ひかりを甚振ってしまいたくなる S なんで
  す。


   「 そうだ!ひかり。折角女になったのだから・・体毛を剃ろうよ!」
  「 俺のオンナには体毛なんかいらないと思っているんだ・・!」
  「 どうせ・・こんなに薄い恥毛なんか、有っても無くってもそんなに変わり
  がないのじゃないか・・?」

   「 隠すんじゃない!」と手が前に行きそうなひかりを叱りながら、体毛を
  剃り取ってしまうことを思いついたのです。
  『 毛を剃ってツルツルにしたら、どんなに可愛くなるか楽しみだな・・』と思
  たのです。
  俺はニヤリとして、言ってしまいました。

思いも掛けない俺の言葉に、目を真ん丸にしたひかりは「 イヤァ・・」と言
  うように口を開きましたが、声にはなりません。
  余りの驚きで、きっと言葉が出なかった・・と思われます。
  真っ赤に染まった顔を恥ずかし気に俯かせて、身体を捻っていました。
  剃られる自分を想像したのかも知れません。

   「 待っていろよ・・!」
  俺は一旦浴室を出て、洗面所に置いてあった T 字型の剃刀を持って来ました。
  ひかりはオチ〇チンを晒したまま、ボーッと立っていました。(つづく)
    














      
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