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小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)




義父を奴隷女に・・ - < 15 >

    「 そこに・・寝ろ!いいか。動くんじゃないぞ・・!動くとチ〇ポ。じゃぁ
   無い・・オチ〇チンをチョン切ってしまうことになるぞ!」
   ノロノロと夢遊病者のような動作でタイルの上に横になったひかりを見ながら、
   ひかりを脅しています。


    「 ヨシ!これで・・綺麗になった・・!ひかり。今度は四つん這いだ!」
   「オマ〇コの周りにも産毛が生えているから、剃ってやる・・!」
   狭い浴室ですから、ひかりは脚を伸ばせません。
   足を浴槽の上に上げさせて、薄い恥毛と脇の下を綺麗に剃り取った俺は、今度
   はひかりを裏返しにしました。

    「 脚を開け!」
   もうひかりは俺の言いなりです。
   抵抗を諦めたようでした。

先刻、俺を受け入れたオマ〇コは綺麗には閉じないで、少し盛り上がって、
   腫れぼったく口を開いています。
   それから・・俺の残照が少し零れていました。
   これからは度々お世話になるでありましょうこのアヌスが、俺に突っ込まれて
   女陰のように変わって行くのか・・と思うと、チョピリ哀れにもなったもので
   す。


    その後、スッカリ大人しくなったひかりにシャワ浣を施して排泄をさせてい
   ます。
   腸内を綺麗にしてから俺達はベッドに戻り朝まで5回、ひかりを抱いたのです。

    最後の5回目などは、「 アヌスが痛いのです・・」とひかりは泣きました
   が、俺は思いを遂げたのです。

    5回目が終わってからひかりのオマ〇コを見たのですが、腫れあがって孔は
   塞がって、『 これじゃぁ・・1週間は犯せないなぁ・・』と思ったような状
   態でした。
    
     もう、体毛も剃られて、浣腸までされて、しかも6度も俺の砲身を受け入
   れて、ひかりは完全に俺のオンナになりました。

    俺の言うことには「 ハイ」と答えまして、絶対に逆らおうなどと考えない
   オンナになっていました。




    次の日は土曜日です。
   昼頃までひかりと共に同衾していました。
   俺も6~7発も放出しまして疲れましたが、ひかりも相当に疲れて模様です。

    俺は女になったことが無いから、どの程度疲れるのか判りませんが、 SEX
   をすると女も疲労困憊になるものらしいのです。
   男の方はです方だから、疲れると云うこともあるとは思うのですが、受け身の
   女の方も善がるので疲れてしまうものなのでしょうか・・?(つづく)






















      
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