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小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)




義父を奴隷女に・・ - < 16 >

俺が目を覚ました時に、ひかりは俺の腕の中でシクシクと泣いていました、
  勿論、2人とも全裸で抱き合っています。

   「 ひかり。どうした・・? オンナになったのが嬉しくって泣いているのか
  ・・?」
  俺は言いました。冷やかしの積りと可哀そうなことをした・・と云う気持ちが
  半々です。
  それでも・・微かに頭を振るひかりの涙を吸い取ってやりました。

   「 圭太さん。わたしは圭太さんのオンナになりましたが・・娘の香も可愛が
  ってやって下さいませね。」
  「 もしも・・香があなたと別れるようなことがあったら。。わたしは如何した
  ら良いのか・・、もし、そんなことがあったら・・わたしは生きてはいられませ
  んことよ・・」

   どうやら・・ひかりは娘に悪いことをした・・と云う罪悪感で泣いていたよう
  です。
  俺が起きたことを知ったひかりは、悲しそうな女声で呟きました。
  もう、その様子は、義息に強姦されてしまった義父と言うよりも、娘にすまない
  ことをしてしまった母親と云う感じだったのです。


「 ひかり。心配しなくてもいい!俺はひかりも大好きだけど、香も大好きな
  んだ・・!香と別れることなんか・・考えていない!」
  ひかりの白い頬にポロポロと零れ落ちる涙を、舌を出して舐めとりながら安心さ
  せています。
  『 自分勝手な言いぐさだな・・』と俺自身も思っています。

   「 好き。好き。好きよ・・!あなたと離れたくはないわ・・!」
  「わたし。あなたのオンナになりましてよ。ひかりを離さないで・・」 
  突然。ひかりは背伸びをしまして、おれの唇に自分の唇を押し付けて来ました。

   俺はひかりがこんな激情を隠していたのかと驚くと同時に『 もう、ひかりは
  完全に落ちたな・・』と思って嬉しくなりました。


   「ひかり。シャワーを浴びようよ!ベトベトして気持ちが悪い・・だろう?」
  ひかりの想いを込めたような情熱的なキッスを受けた俺は起き上がりました。
  同じく、身体を揉んで起き上がったひかりのお尻が、冷やっと異常に冷たいこと
  に気が付いたのです。

   『 お漏らしでも・・したのかな?』
  シーツを見ますと、ヌラヌラした薄茶色のシミがベットリと付いているのです。
  どうやら・・昨晩、俺がひかりの肛門につぎ込んだ精液が溢れ流れ出したものに
  違いはないようです。

   「 こんなに・・冷たかったろう・・?」
  そう言って、ひかりの冷たい白いお尻を撫ぜてやりました。
  俺のオンナになったひかりは嬉しそうにお尻を振っています。。


   浴室に入って、ひかりの全身を洗いました。勿論、素手でです。
  無毛にしたひかりの白い躯はツルツルと俺の手に吸い付くように馴染んで、とて
  も気持ちが良いのです。
   流し終わったひかりを四つん這いにして、俺の砲身で緩んでしまった肛門に
  シャワーの先端部分を摂ったホースを押し付けます。

   もう、ひかりは従順そのものの可愛いオンナでした。

   「 アッ。アッ。アアァ・・苦しい。苦しい・・わ。抜いて・・下さいませ
  んこと・・!」
  女声でスッカリ女のイントネーションで言うひかりのお腹は、見る見る内に膨
  れていました。
  肛門とホースの隙間からは、白っぽい汚れを含んだ汚水が噴出しています。

   昨夜、あれだけシャワ浣を施してやったのに、まだ、宿便らしきものが残っ
  ていたようです。

   「 恥ずかしい・・」
  白いお尻からホースを垂らしたままで、ひかりはそう言って恥ずかしがってい
  ますが、感じているようです。
  無毛にしたオサネが チョット硬くなってブルブルと震えて、とっても刺激的
  で可愛かったのを覚えているからです。(つづく) 




















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