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小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)




義父を奴隷女に・・ - < 17 >

目皿を取った排水口の上でひかりを息ませて、腸の中に溜まっていた水を
  排泄させ、俺は湯舟に入りました。
  俺が見ている前で、無毛の股間を晒してしゃがみ込んで一生懸命になってひ
  かりは息んでいます。
  それを見て『 ひかりをオンナとして、一生可愛がってやろう・・』と思う
  俺でした。

   そして・・その朝は、朝食前に1発。朝食後に2発。肛門の中まで綺麗に
  したひかりの中に放出したのです。
  ひかりはもう完全に俺のオンナでした。


   会社に勤めている俺と、病院での夜間勤務もある妻とでは、なかなか時間
  が合いません。
  次第に SEX の回数は減って行きました。
  その代わり・・交接の時は以前よりも、倍くらい濃厚な交わりとするように
  なりました。
  妻を3度も4度もイカしてやるようになりました。
  
   妻は俺にメロメロの筈ですから、それを良いことに『 妻とひかりの3Pをし
  ようか・・・』と考えていたのです。

   妻が病院へ行っている土曜日や日曜日、夜勤の時などは、ひかりに女物の服
  や下着を着けさせて、化粧までさせることにしました。
  完全なオンナとして、俺の言うことは何でも聞き、奉仕をさせることにしまし
  た。
  
   初めのころは「 団地の皆様に知られてしまいますわ・・」とか「 娘に
  知られてしまったら、如何しましょう・・」などと言って、女装することを
  躊躇していたひかりです。

   「 お前が女だから抱いてやっているんだ!」
  「 ひかり。お前は俺のオンナになったのだろう・・?女になるんだ!それも
  特別可愛いオンナになるんだ・・!
  俺が言うと腕の中で涙ぐんだまま黙って頷いているのです。

今では、眉も細くして化粧も旨くなり、女物の洋服を着ると、全く男を感じ
  させなくなっています。

   今は俺がひかりの家に居る間だけ女になるのですが、そのうちに昼間も完全
  に女装させて、管理人の業務をさせようと・・考えているのです。
  団地の住民は初めのうちは驚嘆するでしょうが、人の噂も75日といいまして、
  それが当たり前になって行く・・と思うのです。

   幸いにして、ひかりの奥さん( 義母にあたる人ですが・・)の下着の類
   や服が亡くなって時のまま残されているのです。
  そして、俺にとっては幸せにして (ひかりにとっては幸せではないかも知れ
  ませんが・・)亡くなった義母とひかりは背丈なども同じくらいなのです。
  義母が大柄と言うよりも、ひかりが小柄なのです。(つづく)

   
    





















      
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