小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)
- 2023/05/03
- 23:31
義父を奴隷女に・・ - < 18 >
「 ひかり。ちょっと・・着て見ろよ・・!」
義母が生前使っていました洋服ダンスを開いて、若そうな洋服を見つけて選んで
、ひかりに差し出しました。
その時は・・ひかりはもう下着女装をしております。
勿論、俺の命令です。
俺の言うことは絶対に従うようになっていましたから、抵抗もしませんでした。
もし・・『 抵抗をしたら、俺に嫌われてしまうわ・・』と思ったのかもしれま
せん。
ひかりは受け入れています。
聞けば、小太りだったそうな義母の洋服は、ひかりにはピッタリ( ・・でも
無いか?」と合うのです。
「 良く似合うじゃないか・・?明日からは昼間も・・これを着てごらん!」
「 化粧も上手にならなくっては・・な!」
「 ひかりは色も白いし、女顔だから・・女装すると20歳は若返るとおもうよ。
オンナにしか見えないようになるんだ・・!」
俺は SEX の時は幾分 S っぽくなりまして、女を辱めるようなことを言う癖
がありますが、普段の時は女性には優しい男です。
ひかりは次の日から、俺に命令された通り、お化粧をして女物の服を着るよう
になるでしょう・・
問題は妻の方です。
如何にして妻を、俺の希望通りひかりとの乱交にもって行けるか・・です。
例え、ひかりをオンナと認めたにしても、実の父親と女を張り合わなければなら
ない・・なんて
『 妻を納得させるのは,如何に大変なことか・・』と考えています。
ひかりの調教も大分進んで、季節は夏になった頃です。
俺が会社に行っている間に、妻は父親であるひかりのところに行ってしまったの
です。
もうその頃には、ひかりは妻とは全然会ってはいなかったのです。
妻に負担を感じているひかりが、会うのを嫌がっていたのです。
俺が会社から家へ帰りつくと、妻の様子が可笑しいのです。
『 女になっているひかりに会ったんだな・・』とピ~ンと来ました。
こう見えても、俺は感が良い方なのです。
『 もうそろそろ、バレてしまう頃だな!女房にひかりのことを話しておこう』
と思っていたのです。
そして・・話すことを決心しました。
しかし・・「 ひかりは俺のオンナになった」と言うには段取りと云うものが
あります。
妻の心を緩める必要がありそうです。
緩めるためには SEX が1番良い方法です。
妻を愛して、愛して。気持良くさせてやってから話を聞いてやり、それから俺の
話をするのが1番良いと思うのです。
俺も、自分で言うのは何ですが、悪知恵が相当に発達していると思わざるを得な
いようです。(つづく)
スポンサーサイト