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小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)


 

義父を奴隷女に・・ - < 18 >

    「 ひかり。ちょっと・・着て見ろよ・・!」
  義母が生前使っていました洋服ダンスを開いて、若そうな洋服を見つけて選んで
  、ひかりに差し出しました。
  その時は・・ひかりはもう下着女装をしております。
  勿論、俺の命令です。

   俺の言うことは絶対に従うようになっていましたから、抵抗もしませんでした。
  もし・・『 抵抗をしたら、俺に嫌われてしまうわ・・』と思ったのかもしれま
  せん。
  ひかりは受け入れています。

   聞けば、小太りだったそうな義母の洋服は、ひかりにはピッタリ( ・・でも
  無いか?」と合うのです。

   「 良く似合うじゃないか・・?明日からは昼間も・・これを着てごらん!」 
  「 化粧も上手にならなくっては・・な!」
  「 ひかりは色も白いし、女顔だから・・女装すると20歳は若返るとおもうよ。
   オンナにしか見えないようになるんだ・・!」
  俺は SEX の時は幾分 S っぽくなりまして、女を辱めるようなことを言う癖
  がありますが、普段の時は女性には優しい男です。

   ひかりは次の日から、俺に命令された通り、お化粧をして女物の服を着るよう
  になるでしょう・・

  問題は妻の方です。
  如何にして妻を、俺の希望通りひかりとの乱交にもって行けるか・・です。
  例え、ひかりをオンナと認めたにしても、実の父親と女を張り合わなければなら
  ない・・なんて
  『 妻を納得させるのは,如何に大変なことか・・』と考えています。


   ひかりの調教も大分進んで、季節は夏になった頃です。
  俺が会社に行っている間に、妻は父親であるひかりのところに行ってしまったの
  です。
  もうその頃には、ひかりは妻とは全然会ってはいなかったのです。
  妻に負担を感じているひかりが、会うのを嫌がっていたのです。

   俺が会社から家へ帰りつくと、妻の様子が可笑しいのです。
  『 女になっているひかりに会ったんだな・・』とピ~ンと来ました。
  こう見えても、俺は感が良い方なのです。

   『 もうそろそろ、バレてしまう頃だな!女房にひかりのことを話しておこう』
  と思っていたのです。
  そして・・話すことを決心しました。

しかし・・「 ひかりは俺のオンナになった」と言うには段取りと云うものが
  あります。
  妻の心を緩める必要がありそうです。
  緩めるためには SEX が1番良い方法です。
  妻を愛して、愛して。気持良くさせてやってから話を聞いてやり、それから俺の
  話をするのが1番良いと思うのです。
  俺も、自分で言うのは何ですが、悪知恵が相当に発達していると思わざるを得な
  いようです。(つづく)
   
    





















      
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