小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)
- 2023/05/04
- 22:49
義父を奴隷女に・・ - < 19 >
その翌日は、病院勤務の妻は勤務が遅番に当たっていました。
俺は会社を休むことにしました。
会社の仕事をするよりも、余程、こちらの方が大事なのです。
もし・・妻の説得に失敗すれば、妻の逆鱗に触れ、離婚を覚悟しなければなら
ないでしょう・・
ひかりも同時に失うかも知れないのです。
そう決心した俺は、話しそうにしている妻をお風呂場に追いやったのです。
素早く俺も全裸になって、妻と一緒にお風呂に入ったのです。
「 久しぶりだ・・!身体を洗ってやろう!」
素手にボデイソープを付けて、ひかりに良く似た白い躯を洗い始まています。
以前は良く一緒に入浴して、身体を洗いっこしたものです。
躯を洗い流した後で、躯中を剃毛してやったものです。
今では、妻は自分で体毛の処理を行っています。
「 剃ってやろう・・!」と言うと、「 恥ずかしいわ!久しぶりなんだもの」
と妻は言いながら、自分専用の剃刀を洗面所から持って来ました。
もう、SEX の前技としての剃毛を受け入れる気になっています。
父親が女になっていた・・ことは頭にはないようです。
浴槽の縁に腰を掛けさせて、脚を大きく開かせた妻の両脚の間に座り込んだの
です。
白い肌に、そこだけ薄桃色に色づいた縦割れの筋の廻りを丁寧に剃ってやると、
もうジワーと溢れるほどに潤っていました。
ひかりも同じようにして剃ってやるのですが、白い肌の姿態は妻の香と良く似
ているのです。
脚を開かせてオープンにすると、股間の形が大違いなのです。
ひかりは小さなそれでいて真っ白なオチ〇チ、( 否、大きなオサネが・・と
言うべきなのかも知れません)が幾分硬くなって恥ずかしそうに揺れているの
です。
ひかりの大きなオサネを嬲るのは、俺が恥毛を剃り取る時だけなのです。
SEX の時には、オマ〇コだけを重点的に弄ります。
ひかりのように男から女になりかけの人間には、チ〇ポの快楽は覚えさせない
方が良い・・と俺は思っているのです。
その代わりに、オマ〇コの方はそれこそ丁寧に時間を掛けて愛撫を繰り返して、
開発してやるのです。
そして・・最後には、俺の巨砲で天国にイカシテやるのです。
いや、つい夢中になりまして、ひかりとの SEX の様子を記してしまいまし
たが、今は妻のブツブツと生え始めた恥毛のことですね。
「ううぅぅ・・いいっ・・いいわっ・・」
恥毛を綺麗にしてやりながら、陰核と腔道も弄ってやりますと、妻が呻き声を
出しました。
もうその頃には、淫水が溢れていまして、男を捕える匂いが浴室に充満してい
るのです。( つづく)
スポンサーサイト