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小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)


 

義父を奴隷女に・・ - < 20 >

    「 1回・・入れて・・下さいませ!あなた。」
  「 あなたの・・大きなもので・・香を搔き混ぜて下さい! お願いいたします」
  妻の香は興奮してくると、恥ずかしいことを言うマゾに変身します。
  ・・と言うよりも、マゾ妻の本領を発揮して来て、言葉つきもお願い口調になっ
  て来ます。

   こうなると・・先程言いかけた父親のことなど、何処かへ飛んで行ってしまい
  まして、俺の言いなりになってしまうのです。
  ひかりもまだ香程ではありませんが、似たようなところがあるのです。
  
   俺が目論んだ経過になって来ているようです。
  こうなるのを待っていた‥俺です。


   四つん這いにしたマゾ妻を散々嬲り回して、オマ〇コとオサネをトロトロにして
  焦らし抜いた俺は、そろそろ入れることにしました。
「 前に。前のオマ〇コに入れて・・下さいまし・・」
  「 どの孔を使おうか・・?」
  俺の問いに、結婚してから更に大きくなったお尻を持ち上げて、第1のオマ〇コを
  見せた妻は泣き声を立てています。

   第2のオマ〇コよりも下にある孔は、幾分緩くなって真っ黒なピラピラを覗か
  せていました。


   四つん這いになっている妻の第1のオマ〇コのとば口に砲身を当てると、白い
  巨大とも言える腰が動いて、砲身の先にある亀頭を咥えました。

   直ぐには入れてやりません。
  これが s の醍醐味です。
  特に今日はこの後、大事な話があるのです。
  SEX に於いてはマゾになった妻を大いに発情させる必要があるのです。

   「ああっ・・あなた!香の奥まで入れて下さいまし・・」
  「あなたの太いもので・・香のオマ〇コを一杯にして下さいまし・・」
  妻の香は発情し切って、マゾ女特有の、普段女は言えないような淫らな言葉を口
  走るようになっております。

   
   香の欲望が乗り移ったのか、俺も我慢が出来なくなっています。
  この辺で一発抜いた置かないと、香のオマ〇コの締め付けで妻より先に早々と逝 
  ってしまうかも知れません。
  膣道のとば口に入れてある大きな亀頭をチョンチョンと2~3回動かして置いて
  、腰を大きく振りました。

   最奥まで届いたようです。
  「オウ。オウッ・・」
   妻は外国の女の人のように色気もない声を上げて吠えていました。

その後。マットの上に四つん這いになった妻をバックから犯して、それから、腰
  が抜けたような妻を横抱きにしてベッドまで連れて行きました。
  ベッドの上でも、3回は妻の体内に放出したのです。
  「 もういいの!これ以上されたら・・・壊れちゃうわ・・」と言う妻に、念を
  入れて1番最後は肛門を使ったのです。(つづく)
  

   
    





















      
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