小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)
- 2023/05/07
- 23:43
義父を奴隷女に・・ - < 22 >
これは1か月半ほど経ってからの話です。
勤務先の病院から帰って来た妻が、「 妊娠したわ!産んでもいいでしょう・
・?」と満面の笑みを浮かべて言ったのです。
その時の妻の顔は忘れられません。
逆算すると、その時のSEXによって妊娠したようです。
妻は勝ち誇ったような笑顔でした。
妊娠は『 俺を虜にしよう・・』との意図があったかどうかは判りませんが、
俺にはそのことを聞く権利などは無いと言うのが常識でしょう・・
その後のひかりのことはあれから1言も口にしていません。
俺も、自分が妻に対して悪いことをした・・と思っているので、何も言いだ
すことが出来なかったのです。
妻の香を喜ばせてやって、ひかりのことを認めさせてから、5日間ほぼ毎日
3回から4回は貫いてやったのです。
勿論、香の第1のオマ〇コの方を重点的に責めてやって、第2のオマ〇コも
時々使用してやったことは言うまでもありません。
その次の日曜日は妻の勤務は休みでありましたので、俺はその前日にひかり
のところに電話したのです。
1週間はひかりのところに顔を出さなかったので、『 捨てられてしまった
のでは・・』とひかりは心配したようです。
俺としては、妻の方に精力を使ってしまって、とてもひかりの方まで廻らな
かったと言った状態だったのです。
それが・・俺にとっては有利に働いたようです。
「 女になっていることが、娘にバレてしまったのよ・・」
電話に出たひかりの第1声がひかりの泣き声でした。
ひかりは、この5日間、俺から何の連絡も無かったので、心細くって仕方が
無かったようです。
そう言って泣き出してしまったひかりは、肉体の方よりも精神の方が女性化
しているようです。
俺は自分のSEXテクニックにはますます自信を深めていました。
妻の香もそうですが、ひかりも俺の言うことを絶対に裏切ったりしない・・
と言うことを知っていたのです。
明日は香も連れて管理人室であるひかりの家へ行って、香とひかりを会
わせようと考えていました。
家に帰ると、妻をマゾ奴隷にする作業を開始しました。
妻をマゾ奴隷とする為には、SEXでメロメロにして、妻の頭を空っぽに
してやることです。
その晩から朝に掛けて、香を何度イカしてか判らないほど犯って犯って
犯いまくりました。
妻はもう全く従順です、
妻に全裸のままで夕食を作らせて、2人とも丸裸で食べたものです、
妻はフラフラと足元もおぼつかないながらも、食事を作ったものです。
今ならば・・俺の言うことを無条件に受け入れてくれるものと確信して
おります。(つづく)
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