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小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)


 

義父を奴隷女に・・ - < 26 >

「 ブラも取って・・全裸よ!丸裸になったら、こちらにいっらっしゃい!」
  香は女装したひかりの小さいオチ〇チン を見て興味を引かれたようです。
  そして・・徹底的に辱めたいと思ったようです。
  ひかりが父親である・・と言う意識を完全に捨てたようです。

    「 気を付け・・よ!」
  白い体躯に唯一残った肌色のブラジャーを脱いだひかりはオズオズと俺達の・・
  と云うよりも、香の前に歩を進めています。
  流石に・・諦めきってはいると言っても、実の娘の目の前に毛を剃り上げた全裸
  を晒さなければならないと云う状態では、目に涙が浮かんでいました。
  娘の前に立っても、毛のない丸裸を恥じて両手で股間を覆っているひかりに香の
  鋭い声が飛びました。

    「 ハイ・・」
  ひかりは反射的に股間から両手を離して体側に降ろして、脊髄を伸ばしておりま
  す。

    俺は、『 もう完全に香の奴隷になったな・・』と思ったものです。
  ちょっと可哀そうな気がしないでもありません。

 
   「 フ~ン。小さなオチ〇チンね!良くこれで・・子供が出来たものね・・!」
  「 ああ・・そうか?ひかりは女奴隷だったわね!女に対してオチ〇チンじゃ
  失礼ね・・。これは・・クリちゃんだったわね!」
  前に直立しまして屈辱と恐怖に震えているひかりに対し、丸出しのオチ〇チンに
  手を掛けてさも馬鹿にしたように香は言いました。
  そして・・その縮こまった性器を2度3度左右に揺らしています。
  もう嬲る女の余裕でしょうか・・?

   ひかりのそれは、以前俺が剃毛した時は・・羞恥の中も硬くなったものです。
  今は幾分は大きく膨らむようですが、硬くはなりません。
  大きくなると言っても、小指はどの性器が薬指ほどになる程度です。
  それが・・左右に揺れているのです。

   「 毎日剃毛して・・綺麗にして置くのだぞ!」と命令してありますので、自
  分で生えてきた毛を剃り落としている白い裸を紅に染めて立って嬲られている
  ひかりの眼からは涙がポロポロと零れ始めました。
  このところ飲んでいる女性ホルモンの影響か、膨らんできた乳房を濡らしていま
  す。


「 ホォ~。気持ちいいんだ!ちょっとは大きくなるんだ・・!」
  「こらっ!逃げるんじゃないよ!」
  オチ〇チンを嬲られてヘッピリ腰で思わず逃げようとするひかりの腰を、大きく
  なったクリを掴んで引っ張ります。

   「アアッ。イタ・・」
  声を上げてヨロケタひかりですが、「 痛い・・」とは言いませんでした。
  『「 痛い 」と言ったならば、もっと折檻される・・』と思ったらしいのです。

  俺は香の女王様然とした尊大な態度に満足を覚えると共に、開き直った女性の
  残酷さに旋律を覚えています。


   「 このクリを・・割礼して上げようか・・!。割礼すると非常に敏感になり
  パンティも履けなくなるらしいの・・よ」
  香の意地悪な手がヨロケテ近づいて来たひかりのクリを剥き上げました。

   「 イタイ!香様。痛いんです・・!もう・・お許しを・・痛い・・」 
  薬指程に大きくなったクリは皮を引っ張られて、剥けて、濃いピンク色の亀頭が
  見えるようになっています。
  香が完全に皮を冠ったクリを無理矢理剝き上げたからです。(つづく)  
   
    





















      
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