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小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)




義父を奴隷女に・・ - < 27 >

成長過程の時に、俺にも経験があるのですが、子供のオチ〇チンから 男のチ〇ポ
  に変わるためには痛みが伴うものです。
  被った皮を無理矢理剥いだ香のその行為に、俺は痛みを感じています。
  
   「あらっ・・痛いの!」と言う顔をした香の残酷さは、ひかりにとっては何よりも
  怖い女王様に映ったことでしょう・・


   「 あなた。女奴隷のひかりに私達の SEX を見せつけてやりましょうよ・・!
  あなたの太いおチ〇ポ を入れて・・」
  「 ひかり。ひかりはそこで気を付けをして、あたし達の SEX を見ているのよ!」
  俺が呆然として、香が実の父親を嬲るのを見ていると、香が着ていたワンピースを
  脱ぎながら言いました。

   もう完全に、香はひかりを父親だとは認めていないようです。
  私達の SEX を奴隷のひかりに見せつけようとしています。

   本来、 SEX などと言うものは恥ずかしい秘め事なんですが、ひかりの眼の前で
  俺と SEZ することによって 『 自分の方が俺から愛されているのだ 』と云う
  ことを確認したかったのかも知れません。

   香のその心意気に、俺は圧倒されました。
  「 ヨシ! 入れてやるよ! ひかり。俺が女房を可愛がるさまをそこで見ていろ!」
  『 俺は香の上に立っていることを、ひかりに見せつけないと、これから遣り難くな
  るかも知れない‥』と思ったのです。
  それでなければ・・『 ひかりを香に獲られてしまう・・。俺の言うことを聞かなく
  なってしまう・・』と危惧したのです。

   俺の望んでいることは・・俺の下に香がいて、香の下にひかりが女奴隷として位置
  をする・・と言うことですから・・


香がベッドの上で、唯一着けているワンピースを脱いで、仰向けになり白い双脚を
  開きました。
  香も興奮しているようで無毛のオマ〇コは膨らんで、ビッショリと濡れて光ってお
  りました。

   香の覚悟を決めたような奔放としか言えない姿態に、『 香を逝かせて、元のマゾ
  女として、俺の望む通りにしなければならない・・』と考え張り切りました。
  そして・・シャツをかなぐり捨てて、ズボンとパンツを一緒に引きずり下ろします。

   世間の人は、可笑しなシチエーションだ・・とは思うでしょうが、俺の男根はもう
  ピンピンに張り切っていました。

   俺も香と同様に、ひかりを義父である・・とはもう認めていませんで、俺のオンナ
  いや、全裸に剥いた女奴隷だ・・と考えています。
  女奴隷には何の遠慮もなしに、俺達のやりたいようにするだけです。


   ひかりに見せつける為にか、何時もより奔放に大きく股を開いた香の無毛のオマ
  〇コに俺は唇を寄せました。
  溢れ出る愛液がプ~ンと、俺の好きな女蜜の匂いを立てています。

   「アッ・・アワワッ。あなた・・感じる・・わ」
  ドドメ色の女陰を一嘗めすると、彼女はワザとのように高い泣き声を上げました。
  (つづく)




















      
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