小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)
- 2023/05/12
- 23:21
義父を奴隷女に・・ - < 27 >
成長過程の時に、俺にも経験があるのですが、子供のオチ〇チンから 男のチ〇ポ
に変わるためには痛みが伴うものです。
被った皮を無理矢理剥いだ香のその行為に、俺は痛みを感じています。
「あらっ・・痛いの!」と言う顔をした香の残酷さは、ひかりにとっては何よりも
怖い女王様に映ったことでしょう・・
「 あなた。女奴隷のひかりに私達の SEX を見せつけてやりましょうよ・・!
あなたの太いおチ〇ポ を入れて・・」
「 ひかり。ひかりはそこで気を付けをして、あたし達の SEX を見ているのよ!」
俺が呆然として、香が実の父親を嬲るのを見ていると、香が着ていたワンピースを
脱ぎながら言いました。
もう完全に、香はひかりを父親だとは認めていないようです。
私達の SEX を奴隷のひかりに見せつけようとしています。
本来、 SEX などと言うものは恥ずかしい秘め事なんですが、ひかりの眼の前で
俺と SEZ することによって 『 自分の方が俺から愛されているのだ 』と云う
ことを確認したかったのかも知れません。
香のその心意気に、俺は圧倒されました。
「 ヨシ! 入れてやるよ! ひかり。俺が女房を可愛がるさまをそこで見ていろ!」
『 俺は香の上に立っていることを、ひかりに見せつけないと、これから遣り難くな
るかも知れない‥』と思ったのです。
それでなければ・・『 ひかりを香に獲られてしまう・・。俺の言うことを聞かなく
なってしまう・・』と危惧したのです。
俺の望んでいることは・・俺の下に香がいて、香の下にひかりが女奴隷として位置
をする・・と言うことですから・・
香がベッドの上で、唯一着けているワンピースを脱いで、仰向けになり白い双脚を
開きました。
香も興奮しているようで無毛のオマ〇コは膨らんで、ビッショリと濡れて光ってお
りました。
香の覚悟を決めたような奔放としか言えない姿態に、『 香を逝かせて、元のマゾ
女として、俺の望む通りにしなければならない・・』と考え張り切りました。
そして・・シャツをかなぐり捨てて、ズボンとパンツを一緒に引きずり下ろします。
世間の人は、可笑しなシチエーションだ・・とは思うでしょうが、俺の男根はもう
ピンピンに張り切っていました。
俺も香と同様に、ひかりを義父である・・とはもう認めていませんで、俺のオンナ
いや、全裸に剥いた女奴隷だ・・と考えています。
女奴隷には何の遠慮もなしに、俺達のやりたいようにするだけです。
ひかりに見せつける為にか、何時もより奔放に大きく股を開いた香の無毛のオマ
〇コに俺は唇を寄せました。
溢れ出る愛液がプ~ンと、俺の好きな女蜜の匂いを立てています。
「アッ・・アワワッ。あなた・・感じる・・わ」
ドドメ色の女陰を一嘗めすると、彼女はワザとのように高い泣き声を上げました。
(つづく)
スポンサーサイト