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小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)


 

義父を奴隷女に・・ - < 28 >
   

チラリとひかりの方を見ますと、ひかりは香に言われたままの気負付けの
  姿勢でブルブルと震えているようです。
  きっとひかりは、娘と俺との SEX を全裸で傍に立ったまま見せつけられる
  とは、思ってもいなかったのでしょう・・

   『 俺を憎んでいるのかな・・?』と思ったのですが、ひかりの表情からは
  何も読み取ることは出来ませんでした。
  ひかりは俺達のセックススレイブになったのですから、ひかりの気持ちなどは
  斟酌してやる必要はないでしょう。


    俺は香を天国に送ることに専念しました。
  丸裸の香に両脚を抱えさせて、第一のオマ〇コと後ろにある第二のオマ〇コを
  舐めて舐めて舐め抜いてやりました。
  勿論、舌だけではなく指も奔法に使ってやったことは言うまでもありません。

   「ああぁぁ・・あなた!もう・・ダメ!早く・・早く、あなたの太いオチ〇
  ポを・・入れて頂戴・・な!」
  香はひかりが見ていることを忘れたように、乱れて口走るようにしたのです。

   もう・・俺のペニスはギンギンギンに張って血を噴きそうです。

   「 さあ! 入れる・・ぞ!いいか・・?」
  俺はワザとのように尊大に言って、彼女の脚を抱え上げて二つ折りにして、砲
  身を入れようとする時に、ひかりの方を見たのです。
  香がもう俺の愛撫によって余裕が無くなっているのに反比例するように、俺は
  余裕が出て来ていました。

   ひかりは自分が巨大な砲身を入れられる時のような顔をして、香と俺の SEX
  を見ています。
  興奮しているのか、腰が、いや身体全体が震えているようです。
  曝け出されたクリも、萎えてはいますが幾分大きくなっているようです。

   ひかりをみてニヤリと笑った俺は、血の滴るがごとき膨張した男根を見せつ
  けるように一掻きして、香の濡れているオマ〇コに当てたのです。

   ひかりはもう、実の娘が犯されている・・なんて思ってもいないようです。
  自分自身が太い男根で犯されようとしているか・・のような物欲しげな目をして
  いました。

  
   「 アア・・イイッ。イイワァッ・・」
  脚を揚げて開いた香の薄茶色に色づいたオマ〇コを俺の砲身が貫いた時に、高
  い咆哮が香の口から洩れています。
  香のそこは、俺の口技と指技によってドロドロの状態です・・

   「 イイワ。あなた・・素敵よ・・」
  女特有の細い腕が俺の背中に廻って来て、満足したような甘い吐息で呟きます。
  俺の腰は、もう我慢が出来ずに本格的に動いていました。(つづく)
  


    





















      
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