小説 舞の楽園 （ 義父を奴隷女に・・）

義父を奴隷女に・・　－　＜　２９　＞

「　気持ちいいっ・・あっ、あっ、はあ～んっ・・いいわぁ・・」
　　発情した牝の鳴き声を上げて挿入の快感に善がり泣く香は目を開けているのだ
　　が、もう何も見てはいないようです。
　　それどころか・・ひかりの存在も忘れているようです。

　　　結合部からはヌプッ、ヌプッ、ヌプと如何にも卑猥な音が流れています。
　　きっと真っ白な香の本気汁が溢れて、ペニスにベッタリと付いていることでし
　　ょう・・

　　　動きを止めた俺は無言でひかりを手招きしました。
　　俺の希望通り、ひかりも交えた３Pをしようとしています。
　　無毛全裸のひかりはオズオズと夢遊病者のような足取りで２～３歩、俺と香の　
　　SEX　をしている方へ近づいて来ます。

　　　近づいたひかりに、「　黙ってやれ！」と言うように指を立て唇に持って行
　　き、それから香との接合部を指しました。
　　『　黙って、接合部を舐めろ・・！』との合図です。

　　　ひかりは頷きました。
　　無論、奴隷になったひかりが拒否をすることは、考えてもいません。
　　後で考えたのですが・・ひかりが拒否をしたならば、ひかりが死にたいと思う
　　ほどの罰を与えていたでしょう・・

　　　香の膣内に挿入している俺の長大な砲身を少し抜きました。
　　ひかりの頭が入るように・・です。
　　隙間を作ってやると、案の定ひかりの頭が入り込んで来ました。

　　　「　うっ・・・」
　　思わず声が出るほどの快感でした。
　　泡立って香が出した大量の愛液と、俺が出した先走りの液とが交じり合ったそ
　　こを、ひかりの舌が舐め上げたのです。

　　　「　アアン・・気持ちいいっ・・アアアァァァ。いいわあ・・」
　　綺麗な逆ハート型のお尻がひかりの顔を圧し潰して、又開きます。
　　香は狂気の叫びを上げていました。
　　膣の中がキュ～ンと締まり、中程まで入ったカリ首をちょん切るように締まり
　　ました。（つづく）
　　
　　　
　　　　





















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