小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)
- 2023/05/16
- 23:11
義父を奴隷女に・・ - < 31 >
それから2か月後。俺達はひかりが管理人をしている団地を出まして、近所に
建った分譲マンションに引っ越しをしました。
無論、ひかりも管理人を辞めまして、俺達と一緒です。
『 ひかりが完全に女奴隷となるためには、ひかりが団地の管理人をやっている
ことが障害になる』と考えたのです。
団地の居住者は、10年も管理人をしているひかりのことを良く知っていました。
女になったひかりに不信を抱かせない・・と言うことです。
俺は「 構わないじゃないのか・・平気だよ・・」と初めは思っていたのですが、
香が「 ご近所の手前もあるし・・」と言うのです。
幸いと言うか、ひかりにとっては不幸に・・と言うべきか、ひかりには預金があっ
たのです。
1人娘の香のためにと、自分の老後のために預金をしていたのです。
その預金を頭金としまして、残りは俺のローンとして、分譲マンションを購入し
たのです。
勿論、引っ越しをしたその日から化粧をさせて、女性ホルモンの接種で女らしい
躯になったひかりは全裸です。
「 もう・・着ることはない・・わね・・」
男の洋服はすべてを処分をされて、近所にお買い物に行くときに着る女物の洋服を
与えました。
勿論、下着等は与えません。
香に言われて、悲しそうな顔を一瞬見せたひかりですが、黙って頷きました。
52歳のひかりですが、化粧をしますと、40そこそこに見えるのです。
外出用のミニのスカートから覗いている脚も、ノースリーブのタントップやキャミ
ソールから見える腕も、女性ホルモンの影響でムダ毛が全く無く、ツルツルとして
若い女体です。
あっ・・ひかりは美容整形外科の病院に行きまして、脱毛と豊乳と割礼の手術
を受けたのです。
香は公共病院の看護師長なのです。
ひかりの手術が出来る先生を紹介してくれたのです。
俺も最初の時はひかりに就いて行きましたが、「 50歳を過ぎた男性は骨格
などが出来上がっているので、女性化は難しい・・」と言われました。
ひかりは元来から女性的な身体をしておりましたから、先生も熱を入れて女性化
に協力してくれたのです。
その手術が全部終わったのは、4か月近く掛かりました。
香はその先生を知っているようで、ひかりのマゾっ気を向上させるためにひかり
に辱めを与えるように頼んだのです。
その病院では必要以上にひかりを丸裸にしまして、恥ずかしい目に合わせてい
るように俺には感じられています。
ひかりも相当に恥ずかしかったようです。
こうして‥唯一男性器の部分を除いてですが、ひかりは完全に無毛でツルツル
のマゾ女のセックススレイプとなりました。(つづく)
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