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小説 舞の楽園 ( 義父を奴隷女に・・)




義父を奴隷女に・・ - < 33 >

実の娘から苛められているひかりが可哀そうになりましたが、ひかりは香に
 渦り渡した奴隷です。
 俺が口を挟むようなことではありません。
 香は俺を憎まないで、ひかりを憎んでいるようです。
 女の嫉妬心とは怖いものだ・・と云うことを実感しております。

  これでも・・俺は俺で香には気を使っています。
 ひかりを抱く時は、出来るだけ香のいない時間を見計らって、ひかりのオマ〇コ
 を使うようにしているのです。
 無論、「 あなたの好きな時に、好きなように。ひかりの身体を使ってもいいわ
 よ!ひかりは私の奴隷でもあるけれども、あなたの奴隷でもあるのだから・・」
 と言われていますが・・


  
  ひかりが俺達のセックススレイプに落ちてから、間もなく1年半を迎えようと
 しております。
  
  女装した格好で、夕方のお買い物に近所のスーパーに行く以外は、ひかりは
今でも全裸です。
 勿論、家の中だけです。

  成形した白い身体はますます脂が乗って、大きくした胸と無毛の腰回りと陰部
 は、一見女性としか見えません。

 今は夏の盛りですが、真冬に幾ら暖房を効かせてあるマンションだと云っても
 『 寒いだろう』と思うのですが、香は巖としてひかりに着るものを与えませ
 んでした。
 ひかりの白い躯も、自身で気を張っている故か、風邪等は引かないようです。
 
  結局のところ、1年前と同じように毛も無いツルツルの丸裸で圭の世話をして
 いるのです。


  こうして、俺は SEX の時だけはマゾ牝なる香と、常に全裸でいます女奴隷
 のひかりと云う女を手に入れたのです。
 妻の香は無論のこと、ひかりのオマ〇コを使用しても、誰にも文句は言われない
 のですが、俺は最近になってチョット心配になって来ました。

  それは・・俺自身の剛直が以前ほどには硬く勃起をしなくなった・・と言う
 ことなのです。

  『 男と云うものは、赤い玉が出たならば、もう男としての機能は終わりだ・
 ・』と言う話を聞いたことがあるような気がするのです。
 人間の男の精液の量なんてものは、一定の量があり限りがあって、それに近づい
 ているのでは・・と不安になって来たのです。(つづく)
   

   
    





















      
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