小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)
- 2023/06/05
- 23:55
おやじは俺のおんな (14)
則子を完全に俺の女にするためには、もっともっと恥ずかしがることをいっ
ぱいいっぱいしてやらねばと思っている。
その第1歩が恥毛を剃って全身をツルツルにしてしまうことだと思ったのだ。
「そんな・・・あそこに毛が無いと・・・恥ずかしい・・・わ」
案の定、彼女は恥ずかしがって、口の中でモゴモゴと呟いていた。
「おやっ・・・俺以外にも、ここのオケケを見せる相手がいるのかな?」
さっきからの則子の態度は男などいないように見えるけれど、俺には確信が
持てなかった。そこで、俺はカマを掛けることにした。
「・・・・・」
そう言った俺を悲しそうな瞳で見つめて則子は激しく首をふった後に、「いい
え・・剃って下さい」と、答えている。
剃られることを想像したのか、俺の目の前にある則子のオチ〇チンが幾分大
きくなったように思えたのは俺の目の錯覚だったのか。
「あっ、則子のクリが大きくなったようだぞ!則子はクリが恥ずかしいこと
をされるのだと想像しただけで大きくなるようだな・・・」
女は興奮してくるとクリトリスが大きくなることを知っている。俺は立ち上
がって来た則子のオチ〇チンをクリと呼んで恥ずかしがらせていた。
このような状態でクリトリスを大きくするのはマゾであると俺は思う。
「いや~ん」
則子は甘えた声をだして、尻を後ろに突き出した。
お湯の中で足を広げている俺の股の間に立って、僅かばかり残った陰毛を
生やしている恥部を晒して則子は震えていた。その則子のお尻を鷲掴みして
俺は顔のほうへ引き寄せた。
当然に、前に水平に突き出ていた則子のクリは俺の口中だ。
「あっ。やめて・・・」
彼女は脚を突っ張らせて俺の口から逃れようとしたが、俺は強く吸い込んで
やった。
そうすると面白いことに、足の力は抜けて腰が砕けて落ちそうになっている。
そんな白い尻を俺の両腕はガッチリと掴みなおして、俺は口中に入ったもの
は吐き出さなかった。
俺の男根とは比べものにならないくらい小さなクリは、生意気に勃起してい
た。
俺は唇でそれを剥いてやったが先ッぽが少し捲れる程度で、痛いのかそれは
少し小さくなっている。
やっぱりクリよりもオマ〇コの方が感じるのか、暫く含んでやったが元の
大きさには戻らなかった。
<やっぱり、オマ〇コだ>
その時、俺は水中ファックを思いついていた。
大学時代に彼女と海水浴に行ったことがある。彼女のセパレーツの水着を
下だけ脱がして水中ファックを試みたことがある。水深が深くて旨く行かな
かったことをおもいだした。
今ならば、湯の中で俺の上に座らせて入れさせれば、旨く行くと思った。
(続く)
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