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小説 舞の楽園  ( スワッピング )


       スワッピング ( 46 ) 
     < 私の家の寝室で・・・>
  直子と私は佐々原さんと相沢さんの邪計に落ちたのです。
いえ、最初は佐々原さんも弓子さんも私を相沢さんのオンナにする積りは無かったのだと思い
たいのです。単純にスワッピングを楽しもうと思っていたようです。
しかし、妻の直子の女陰が余りにも小さくて、折角のスワッピングだと言うのに、佐々原さん
の巨大すぎる男性自身を受け入れることが出来ないのと、私の男性自身が余りに小さくて弱い
ので、弓子さんが不満を示したのだと思うのです。
そして、方針変更をしたのだと思われます。
私は知らなかったのですが、私を含めた3人のプレイの時の話を相合しますと、ちょうど出会
った相沢さんに佐々原さんがスワップの話を持ちかけたらしいのです。
2人目の奥様に逃げられた相沢さんは、その話に乗ったのです。
相沢さんも最初は私をオンナにする積りはなく、単にスワップに参加したかったと思います。
ですが・・・私の白裸を見て、方針を変えたのです。
こうして、私達夫婦は私は相沢さんのオンナにされ、妻直子は佐々原さん夫妻の嬲り者とされ
てしまったのです。

  
その後10日ばかり経ったある晩のことです。
もうその時は、私は相沢さんと云う男性無しでは生きていられないほどに、なっていました。
率直に申しますと、昼間会社へ行っても相沢さんの男根のことばかり考えているありさまで
す。
目の前に相沢さんの男性自身がチラついて、ボーと1日を過ごすようになっています。
重要な会議などに出席しても、『あの部長の男根はどんなになっているのだろうか・・・、
願わくばここで裸になってSEXをして貰いたいわ・・・』と考えるようになっておりました。
色情狂の女みたいにお尻が疼いて『早く帰って相沢さんに疼きを止めて貰いたいわ・・・』
と心からそう願っていたのです。
恋する女もそう云うようになるものでしょうか・・・
何も知らない部長も、部下も私の身体を心配してくれました。

  妻の直子は処女を失ったその日以来、佐々原さんの家に泊まりこんでいます。我が家には
時々しか帰りません。
私が家に帰ると、夜の9時頃いかにも憔悴仕切った妻が帰って来ました。久し振りに会った
のです。目の下には隈が出来て、それを隠す為にか夜の女のようなお化粧をしているのです
お洋服も見たことの無いセーターやコートを着ています。
きっと、弓子さんの物を着させて貰っているのでしょう。
その夜も相沢さんが来ていまして、家のチャイムが鳴ったときは、私はもうお風呂に入って
彼にお尻を貫かれていました。
「フン。男のくせに・・・すっかりオンナになったのね。彼が来ているのでしょう?わたし
なんかホッテおいて、彼のところへ行ったら・・・」
相沢さんが買って来てくれた赤の透けて見えるベビードールを着て玄関に出ると、妻は悔蔑の
眸を私に向けてそう言うもです。
私は荒れた彼女にもう何も言うことはありません。
私も直子も開き直っていたのです。
「あたし。疲れているのよ。昼夜なしなんですもの・・・。少し寝かせて・・・」
如何にも物憂げに言うと、黙って項垂れている私の脇を通り抜けて、彼女が使っているお部屋
の襖を閉めていました。(続く)

       スワッピング ( 47 ) 
  妻の直子の態度にはムッとしましたが、『あなたが楽しんでいるのよ。ならば、わたしも
楽しまなくっちゃ・・・』と少し気が楽になっています。
それから、寝室にトンボ返りをしまして、すっかり亭主気取りの相沢さんに甘えて、朝まで
お尻を貫かれていました。
「もうこうなったら、直子にわたしの善がり声が聞こえてもいいわ・・・」と思って、大き
な声を張り上げていたのです。
私も直子も落ちるところまで落ちたと云う気持ちです。

  これはその時の直子の憔悴振りからの私の推測なのですが・・・妻と話をした訳ではあり
ません。
とても話し合えるような雰囲気ではありませんでした。
直子は、昼間佐々原さんが同じ敷地内にある会社に出ている時は、弓子さんのSEX奴隷にな
っているらしいのです。きっとレズビアンのお相手をしているものとおもいます。
弓子さんは同性に対してはSのようです。直子のお尻には鞭跡がのこっていましたから・・・
勿論、家事は直子がしているようです。
そして、夜になると佐々原さんの相手をしているのだと思うのです。佐々原さんの極太の男根
を挿入され喜んで啼いている直子の姿が目に浮かびます。
先程の玄関でのやり取りのように、妻はオンナになった私を軽蔑しています。もしかすると、
女として敵愾心を抱いているのかもしれません。
次の日、相沢さんと男姿の私が家を出る時には、直子はまだ寝ていましたが、夜になって私が
帰った時にはいませんでした。佐々原さんのところへ行ったようです。妻もきっとマゾになって
いるのでしょう・・・

 話を元に戻しましょう。
私が相沢さんに犯された最後のスワッピングの日から20日ばかり経った日のことです。
私が帰宅すると珍しく妻の直子が家にいました。冷たい瞳で私を見ると黙ったまま自室に消え
たおります。
夫婦の会話もありませんし、もう他人です。妻がそういう態度を取れば取るほど、私も対抗心
が芽生えてまたまた相沢さんにのめり込んで行きます。
その夜に相沢さんがいらっしゃいました。
相沢さんはアパートを借りているのですが、もう私のところに入り浸りになっていまして、
ほどんとアパートには帰っていませんでした。
当然ですよね。独りで暗いアパートに帰るよりも、私の家にいらっしゃれば私と云う妻がお化
粧をして帰宅をお待ちしているのですもの・・・
ふんぞり返ってテレビを見ていらっしゃれば、夕食の支度が出来て、お風呂が沸いて、お風呂
では身体を洗って貰って、寝室へ入れば私はSEXの奴隷となるのですもの・・・
その日も私のお作りした夕食を食べて、満腹になるとテレビで野球の観戦をしております。

 
「あなた。お風呂が沸きましてよ。お入りになりませんかしら・・・」
私は恐る恐る聞いています。「この家の中では弦子はオンナなのだ・・・」とおっしゃっていま
すので、私は女の言葉です。それも上品な女言葉が彼の好みなのです。(続く)

 

           
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