小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)
- 2023/06/11
- 23:16
おやじは俺のおんな (20)
オッパイを軽く柔らかく揉んでやると敏感に反応する。
「アウン・・ウウン・・」
白い胸のオッパイの先っぽの小さなピンク色の蕾の部分を弄ってやると、声
が出てしまうのか、その切なそうな声を聞かされている俺の男根はもう勃起
をしている。
「ク、クッ、ン、ンッ・・」
身悶えしながらも俺の接吻を受け入れている則子の閉じている脚をこじ開け
た俺は、さっき剃ったばかりの性器の下にあるオマ〇コに手を伸ばした。
そのオマ〇コは先程の挿入にも拘らず、固く閉じている。もっとも、閉じて
いなければ垂れ流しになってしまうかも知れなかった。
暫く指で掻き回していたけれども、本物のオマ〇コのようには濡れ方が不足
している。先程は風呂場だったのでシャンプーのヌメリを助けに使っていた
が、今度はオイルが必要なようだと気がついた。
「オイルはあるか?代わりのものでも、何かあるだろう?」
今は放恣に脚を開いて喘いでいる則子から身体を離しながら、俺は聞いた。
「うう・・ん、その鏡台の下に・・・クリームがあるわ・・」
則子はだらしない姿勢を俺に見られるのが余程恥ずかしいのか、慌てたよう
に脚を閉じ身体を起こしながら答えている。
親父はお袋が死んでからは、あまり荷物を整理していないのを知っている。
クリームぐらいはあるだろうと思っている。
俺は立ったついでにブリーフを脱いでいた。本来ならば、則子に俺の前に
跪かせてブリーフを脱がせる積りで履いたのだが、俺の息子が我慢できない
と言っていた。
これからは何十回も、いや何百回も則子に奉仕をさせるのだから、今回はい
いと俺は思っている。
(11)正常位で貫く
則子のオマ〇コはクリームを山盛りに盛った指で嬲って、白くベトベトだ
った。
「どうも、こう云う時には白い色と言うのはいただけないな」と俺は思った。
「今度はゼリーでも買って帰らなくては・・・」と、独り言が出ている。
しかし、則子の白いオマ〇コはテカテカと光って、緩くなって俺の太い指を
3本も受け入れて、ポッカリと開いて痛がってはいない。
先程湯殿で犯した時よりも、もっと開いているように感じるのは俺の欲目か
?。
「則子。ソロソロ入れるぞ!!いいか!!」
俺の嬲りに腰を半回転させて両脚を開いて、口に巨大な男根を含んでいる目
の前の則子の尻をパチンと叩いて俺は促した。
則子のお尻は真っ白で、巨大で、柔らかそうで、目の前に晒された尻を見て
いると叩きたくなってしまうような尻だった。
勿論、軽くではあったが・・・
「ベッドで仰向けだ!その枕を腰の下に惹くんだ!!」
また俺に可愛がって貰えるのかと喜び勇んだように、俺には感じた。則子は
素直に「はい」と答えて、いそいそとシーツの上に横になっている。(続く)
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