小説 舞の楽園 ( ギブス )
- 2023/06/30
- 23:02
ギブス -14
「やっぱりな!紀香はマゾなんだ!ここを剃られて喜んでクリを勃てて
いるぞ!!」
「恥ずかしいことを喜ぶマゾ女か?ようし!!今夜はたっぷりと楽しませて
やるからな・・紀香ちゃん」
小さいなりに最大癌に勃起してしまったクリを隠そうとする紀香は「隠すん
じゃない!」と言われて、赤く染まった顔を隠すしかなかった。
そして、ショボショボとしか生えていない腋の下の毛を剃られ、全身がツル
ツルになった紀香は、シャワ浣をされてお腹の中まで綺麗にされている。
(7)退院祝い
「さあ、今夜は紀香の退院祝いだ!派手にやろうぜ!!」
庄司が言い出したのは、注文した3人前の寿司を食べ終わって、祝杯をあげ
て暫く飲んだ後だった。
クーラーの効いた室内で丸裸なのは全身の毛が無くなった紀香だけで、龍三
と庄司の2人はシャツとズボンを着ている。
「マゾ女の紀香ちゃんは服を着る必要はないよな・・この部屋に入ったら
全裸が制服とするか?」
「うん、それがいいな!女物の服が揃うまでは丸裸でいろ!!いずれは女物
の洋服を着せて、紀香を女にする積りなんだ」
「せめて下着だけは、着せてくださいませ」と言う紀香を龍三と庄司は面白
がって、下穿きも履かせてはくれなかったのだ。丸裸のままの紀香は不自由
な脚を引きずって、2人のご主人様にお願いしたことは言うまでもない。
セミダブルのベッドの上では白い丸裸の紀香が全裸になった龍三と庄司に
左右から挟まれて喘いでいる。2人共、ベッドに入ってくる時にチンポを
巨大にして丸裸になっている。
龍三が紀香の上半身を受け持って、この1週間の間に幾分大きくなったよう
に見える胸乳を責めると、庄司が下半身を受け持って脚を大開脚にしてオマ
ンコを苛めている。
「ああ、いいわ・・・いいのよ。龍三様、庄司様、紀香は幸せですわ・・・
こんな紀香を捨てないでェ・・」
2人は紀香に自分達のことを龍三様、庄司様と呼ぶように申し付けたのだ。
もうすっかりと女になった紀香は奴隷女になった積りで、その呼び名を受け
入れていたのだ。
紀香はちょっとだけMが勝っているようである。
「今日は俺の方が先だ!いいな。俺の後だと緩くなるなんて文句を言うなよ」
紀香の脚を上げさせて剥き出しになったアヌスに腹ばいになってオイルを塗
っている庄司が、やはり丸裸で紀香の右の乳房を舐めている龍三に向って
いっている。
「しょうがないよ・・そう云う約束だもの!。お前のは人並みはずれて太く
大きいから、壊さないように頼むぜ」
譲も交えて悪童3人で女を姦る時には、必ず龍三が1番先で庄司は2番目だ
った。龍三のものも太さは人並みで、長さは普通の人の1・5倍位はあった
が、なにしろ太さが並外れて太い庄司の男根とは比較するのは無理があった。
(続く)
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