小説 舞の楽園 ( ギブス )
- 2023/07/02
- 22:55
ギブス -15
「なあに・・・大丈夫さ。紀香は俺のものにも慣れているしさ。それに紀香
のオマ〇コはこんな物じゃ壊れないよ。柔軟性のある絶品のオマ〇コを持って
いるのだから・・・な?」
龍三が冗談めかしてそう言ったのに対して、庄司は大真面目で言って、最後は
紀香の方に承諾を求めている。紀香は何時もと違う順番に幾分戸惑い気味だ。
もう、
紀香の肛門は庄司の太い指先の嬲りによっておちょぼ口を開けていた。その
捲くれ還ったおちょぼ口は庄司のオイルを掬った2本の指によってベトベト
と輝いている。
「あっ、あっ、あっあああっ・・・」
紀香の喘ぎ声に合わせるようにアヌスがヒクヒクと動いている。
浣腸をして、内部の汚れを取り去って綺麗にした紀香の肛門の蕾は鮮やかな
ピンク色を見せている。
その紅に近いピンクの肛門から一旦指を抜いた庄司は、オイルの小瓶を傾け
て今度は大量にオイルをアヌスに流し入れ、再び指を突き入れている。
薬指を加えた3本の指で激しく内部を掻き回して、グチョッ、グチョッと音
がし始めている。
「ああ・・音が・・音をさせないで・・」
紀香の胸の上に龍三が全裸の腰を下ろして、長い男根を紀香の口に含ませて
来た。
「紀香。お前のオマ〇コは広がったな!その内にフィストファックが出来る
ようにしてやるよ」
庄司は楽しそうに言いながら、小指を加えた4本の指を揃えて縦に突き入れ
ていた。
「・・・・・・」
裂けるような激痛が襲っているが、紀香の口は龍三の長い砲身で塞がれてい
て、息も出来ない。
「入れるぞ!!」
庄司はオマ〇コを嬲っている指を抜いてその手を枕もとのティシュで拭うと、
紀香の腰の下に枕を押し込むと紀香のお尻を高くしてから両脚を開かせた。
龍三の長い砲身で咽を塞がれていて苦しがっている紀香に声を掛けると、自
身のオイルを塗った巨大な砲身をオマ〇コに当てた。
庄司の掛け声を聞いた龍三は長い砲身を退けている。
「ハアァァ~」
もうちょっとで窒息を免れた紀香は思わず大きく息を吸い込んだところへ、
庄司の巨大な剛直が突き刺さったのだ。
1檄で見事に紀香の肛門は串刺しにされていた。
今日この時の為に、昨晩は放出するのを我慢した庄司の剛直は紀香の肛門の
キツイ締りなどは物ともしない。
2日も溜まったものを放出しないと鼻血が出てしまうほどの若さに溢れた庄司
の砲身は辛抱して留まることなど思いもしなかった。直ぐに激しい勢いで抜き
挿しを始めている。
紀香の肛門は激痛に襲われて熱くなっているように感じているが、咽には再びあ
龍三の長いものが出し入れを始めていて声が出せなかった。(続く)
スポンサーサイト