小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )
- 2023/07/24
- 23:01
年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-9
彼がアタフタとお部屋を出て行くと、残った若者達は私の廻りに集まってきまし
た。
「綺麗な肌をしているんだな・・」
若者達が余りジロジロと見るので恥ずかしくなった私はさっきのオマ〇コで捲り上げ
られたままのドレスで下半身を隠しました。
女の羞恥で恥じらっていたと思います。
4人の中でも1番ガタイが良い若者が私に被さって来ると、後はメチャメチャです。
「こんなもの・・脱いじゃえよ・・」
ドレスが無理矢理のように脱がされましてブラも取られますと、もう私は全裸です。
若者たちも淫靡な雰囲気に当てられたのでしょう、全員がパンツを大きく膨らませ
ています。
私の乳房を(・・と言うほど大きくはありませんが、でも3年ほど前から飲み始
めたお薬のせいでしょうか、小学生の高学年くらいはあります)揉む若者や、脇腹
から腰部を擦る若者、腕を上に上げて開いた私の腋の下を舐めている者、それから
1番年嵩の彼が無毛にしたオチ〇チンを弄っています。
4人の若者の8本の武骨とも言える手が、私の白い身体を嬲って来て、まるで性感
帯を探して愛撫をしているようなのです。
「アッ、アッ、アッ・・ハアァ・・」
1対1の時には、触れられても感じることが無いようなところを8本の手は撫ぜて
来るのです。
撫ぜられたそこから快感が芽生えて来まして、私は喘ぎに喘いでしまいました。
「たまんないよ・・」
1番最初に私に近づいて来た、その4人の中では統率者に見える若者がそう呟いて
パンツを脱ぎました。
それを見た他の若者達もパンツを脱いでいます。もう恰好悪いだの、恥ずかしいだ
の気持ちは淫靡な雰囲気の中に搔き消されていました。
彼は直ぐに私に被さって来ます。外れた枕を再度腰の下に押し込んで、私の両肢を
肩に掛けましての挿入です。
彼はガールフレンドが居る見たいでした。さっき犯されて緩んでいますオマ〇コに
1発で入ってしまいました。犯し慣れている感じがしました。
先程の年上の若者の多量の精液を注がれまして、それが潤滑油の役目を果たしてい
るのでしょう・・ツルリと入ってしまったのです。
「アァン。ハァァン。イイッ・・いいわ」
その若者の砲身はちょっと小振りなようです。それに、前の人よりもカリが張ってい
ないようです。
・ようです・・と言うのは、見た訳ではありませんで、オマ〇コに咥え込んだ感触
です。
入った途端に激しいピストン運動が始まります。
私はちょっとオーバーに騒ぎました。
「ウッ・・」
私の喘ぎに煽られたのか、10回前後の腰のピストンの後に、腸の最奥で止まりま
した。その直後にブルッと震えたかと思うと激しく発射をしております。
若いからでしょうか・・それは凄まじい勢いで、腸腔を叩きました。
「イ、 イイワ・・イイワぁぁ・・」
直腸の奥がビリビリと痺れる感覚に、私は舌足らずな悲鳴を上げていました。
「良かった・・よ」
出し終えて私から離れる時に、彼は私の首筋にチュッと口付けをして、喜ばせて
くれました。(つづく)
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