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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )


     
        年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-10
その若者が私の股間から砲身を抜くと、直ぐにヒョロッと背の高い子が被さって来た
 のです。さっきまで私の胸を弄っていた子です。
 「待って・・シャワーを・・」
 「我慢できないよ!あんなのを見せ付けられたら・・」
 もう2人分の精液を、それもどちらも大量に、肛門に受け入れています。
 『相手になる男性が嫌でしょう・・』と思ってそう言うと、彼は我慢が出来ないよう
でした。他人の精液が入ったオマ〇コでも、一刻も早くぶち込みたいようです。
今になって考えますと、彼等は輪姦しているのです。輪姦している途中に被害者にシャ
ワーを浴びせるなんて・・出来ない相談です。
敷布団の上に横向きになってアヌスにティッシュを挟もうとしている私の腰を捕まえ
て、私を四つ這いにさせました。
その子はバックからオマ〇コを突きたいらしいのです。私は喜んで四つ這いになりま
した。

 その子の砲身はとっても長いのです。今までに私に入れた砲身でも1番だと思える
のです。
その砲身を四つ這いになった途端に挿入して来たのです。
まだあまり女の子ともSEXをしたことがないような性急さです。
既に2人分の精液を飲み込んでいるオマ〇コは、もう潤滑油なんて必要がありません。
ズブズブズブと挿入された砲身の全長を飲み込んでいました。
奥まで突かれたことが無い、最奥まで入ってしまっていました。
「ああ・・深い・・深いわ・・」
ちょっと鈍痛さえ感じて口走っています。
入って来た砲身を締め上げる間も無く、直ぐに激しい抽送が始まりました。バスン・
バスンと云う音に交ってジュクジュクと妙な音が混じっています。
「あぁぁ・・もっと・・もっとゆっくりしてェ・・」
背中を反らして私が哀願しますと、1~2回はゆっくりとなるのですが、また激しい
突き入れを繰り返すのです。
「アアァ・・気持ちいい!もう出すぞ・・!」
それでも12・3回は抽送したでしょうか、彼は口走り砲身が肛門の最奥で止まりまし
た。痛いくらいに腰を強く私の腰を掴んだと思うと、ドバーと勢い良く発射したの
です。
バックの体勢のまま長い砲身を私は締め付けています。

  4人までは余ては息子よりもず~と年若で、本物の女性にも余り入れたことが無い
ような若者なんですもの・・
「ここよ!そうそう・・さあ入れて・・」
特に4人目の子はSEXなんてしたことが無いようなウブな子だったのです。
私がその子のチ〇ポを掴んで入れて上げたくらいなのです。
問題は最後に残った1番幼く見える少年だったのです。(つづく)










     
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