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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )


     
        年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-11
      < 5人目の少年 >
   1番年若と見える若者、・・と云うよりは可愛い少年と言った感じの子のオチ〇ポ
 を見た時は本当に驚きました。
 その少年はオチ〇ポを隠していたもののようで、私は初めてお目に掛かったのです。
 1番最後に16~7ぐらいと思われるその少年が全裸で近づいて来て、初めて見えた
 彼の男根は、今までに私を抱いたどの男性よりも巨大だったのです。
 男の人の握り拳ほどではありませんが、手の小さな女の人の拳はどはあるのです。
 巨大な亀頭とそれに続くぶっとい幹が、お腹にくっつくはどに起ち上って裏側を見せ
 ているのです。
 それは・・私だって、太い幹の男性自身を受け入れたことはありますが、その少年ほ
 ど巨大な砲身を受け入れたことがありません。

  本当に吃驚したのです。『わたしのオマ〇コに入るかしら・・』と心配になりまし
 た。いえ、怖くなったのです。
 本当の女性のオマ〇コでしたらば、赤ちゃんを産むほどに広がるのでしょうが、私の
 ものはそれほどには広がるとはおもえませんでした・・
 「デケイ・・」
 他の少年達も初めて見たのでしょう、感嘆の声と云うよりは驚きの声を上げていま
 す。
 私は驚愕で声も出ません。
 その少年は今まで他の若者のSEXを見ていたので興奮も限度に達しているようで、
 ピキンピキンに張った男根を見せびらかすように歩いて来るのです。

  見た目とは違って、少年はSEXには慣れているようでした。
 彼は前4人の若者達よりはガッツイタ感じは見せません。寝ている私に身体を寄
せて来まして、乳房から弄って来るのです。
私の小さい乳房を優しく掴み、寄せるようにして揉んで来るのです。そして上方に
持ち上げて小さな乳首に口を寄せて来るのです。
前の4人は乳房なんかは見向きもしないで、私のオマ〇コに即入れて来たのです。
『この少年は女体に慣れているわ・・。もしかすると、若い年代の少女ではなく
って、ズ~ッと年上の女の人に可愛がられていたんじゃないかしら・・』と考えま
した。
『経産婦だったらば・・この少年の巨大な男性自身をも受け入れることは可能で
は無いかしら・・』とやや下品な想像を巡らせたのです。

 暫く慣れている様子で、私の小さな乳首を優しく舐めていた少年は最後に甘噛み
まですると、身体を起こして私の下半身の方へ廻って来ました。
他の少年たちは全員丸裸のままで、息を飲んでその行為を見ていました。

  両脚を上げられて、先程の少年が使って体側に落ちていた枕を腰の下に敷かれて、
 私はハッと我に返ったのです。
 「この少年の巨きいものを受け入れなくてはならないのだわ・・」と思ったのです。
 暴れる暇も無く、彼の肩に私の両肢は掛けられて、深い2つ折りにさせられていま
 す。
 その手際の良さにも、女を犯し慣れた余裕が感じられます。(つづく))










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