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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )


     
        年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-14
   「ウムッ。出すぞ・・!」
 高速で回転していた彼の腰がピタリと止まりました。
 体内に深く入り込んだ太い砲身に精液が登って来るのがハッキリと判ります。ああ・・
発射をしてくれるのだわ・・』と思った瞬間です。
肩に担がれている白い脚は彼の肩を外れて、止まった彼のお尻に回っています。その時
お尻の感触は『彼は逞しい男なのだわ・・』と思ったのです。

 次の瞬間です。もの凄い衝撃が肛壁を襲ったのです。前の4人の若者とはその度合い
が全然違うのです。
巨砲の先端が肛壁に届いていた為かも知れませんが、強く押し破るようでした。
もし・・先端が離れていたら、肛壁が破けていたかも・・と思うような爆発です。
前4人とは比べ物にならない・・ううん、今まで私を抱いたどの殿方よりも凄まじい
爆発に、肛壁はビリビリビリと震えまして、それが白い全身に伝わりました。
実際のところ、一瞬痛みを覚えたほどの衝撃です。
次いで第2弾・第3弾・・徐々に弱まりながら10回は続いたでしょう。
凄まじい放出でした。
その度に私の腰は跳ね上がり、ブルブルと震えていた・・と、後で彼は申します。
『これが・・強い男性の射精なのだわ・・。これほどの快楽を与えてくれるこの
少年から離れられなくなってしまうんじゃないかしら・・」と思ったのです。
後で記しますが、事実そうなりました。私は少年のセックスの女奴隷になったの
です。

  凄まじい放出が終わった後も、少年は私を抱いてくれています。
特別に愛撫をしてくれる訳では無いのですが、優しくキッスをして、優しく抱いて
いてくれるのです。
それが・・とっても気持ちが落ち着くのです。
「すげえSEXだったな・・」
「ウンッ。痛がっていた女も満足して見たいだ・・な」
「こんな・・スゲエSEXを見せられた後では、ヤル気も失せたよ・・」
周りで見ていた若者達の感嘆と少しのヤッカミの混じった声が聞こえます。この
若者達は『私を女と認めてくれたのかしら・・』・・と思いました。
若者達は少なくとも2発は私の肉穴の中に出す積りでいたのでしょうが、この
少年とのSEXを見せ付けられた後ではその気も失せてしまったのでしょう・・
部屋の隅に投げ捨てられてあったパンツを履いています。

4人がお部屋を出て行った後、やっと少年が私の肉体のうえから退きました。
 散々啼いてほどんと失神状態の私は砲身がアヌスから抜け出るのを感じて『も
 っと繋がっていたいわ・・』と惜しんでいます。
 『こんな凄いSEXをされて・・わたしは如何なってしまうのでしょう・・これ
からわたしは如何すればいいのかしら・・?』と考えております。
 砲身が抜け出た後、放恣に脚を開いたままの私のアヌスから、今まで経験した
 ことが無いほど大量に精液が流れ出していました。
 けれども、身体が痺れたようになっている私は脚を閉じることも出来ませんで
 した。
 「ホラッ、これをオマ〇コに詰めて置け!布団がビショビショだろう・・」
 言われてハシタナイ姿を晒していた私は我に返ったのです。
 ノロノロと起き上がると、ドブッと出て来た濃い精液に慌ててティッシュを当
 てています。布団にも大量の精液によってシミが広がっていました。
 後でマスターに嫌味を言われそうです。(つづく)

















     
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