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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )


     
        年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-15
  その後、シャワーを浴びて綺麗になった肉体を、もう1度彼に抱かれたのです。
 道が付いていると言っても、2度目のSEXの時も相当痛かったことを覚えています。
 オマ〇コは腫れてはいなかった見たいですが、それから3~4日は恐ろしくって使用
 出来なくなっています 。
 その夜は本当に{ 空 }に誰も来ませんで、私は恥を搔かずに済みました。
 だって・・「あの鈴子さんが大泣きに啼いていたよ・・」などと言われたらば、私の
 面目は丸つぶれだったことでしょう・・

    < 純様のお話―① >
   純様を始めて受け入れて、3か月くらい経てからです。
 彼が話してくれたのです。「 空 」の乱交部屋ではありませんよう・・。乱交部屋
 ではこんなお話は出来ませんよう・・
 私の狭いアパートの部屋でです。
 彼の巨大な男根の虜になった私は痛みが無くなると巨根を思い出しています。ううん
 本当のことを言うと、痛い時も彼のことを思い出していたのです。
 1週間が過ぎたら、彼に電話をしていました。
 彼を呼び出して・・上野にある淫売旅館に連れ込んで、抱いて貰ったのです。
 3~4回そう云うことが続きまして、私のアパートへお誘いしたのです。アパートへ
 男の人を連れて来るのは初めてのことでした。
 場所が変ったせいか、彼は抜かずの2発、いえ、3発を私のオマ〇コの中に放出して
 くれたのです。
 私は疲れ切ってしまって、彼の胸の中へ縋り付いている時でした。

  「俺のはでかいだろう・・」
 突こうこうの然彼が言い出したのです。彼は無口で自分から話すような男では無か
ったので、私は驚いて彼を見上げています。
 「小学校の頃からでかいとは思っていたんだ!高校の修学旅行で風呂に入った時に、
 皆驚いたもんだ・・」
 「ある時、何で行ったのかは忘れてしまったが、ダチのところへ遊びに行ったんだ。
 そのダチも同じクラスだったから、修学旅行で一緒に風呂に入った仲間だったんだ」
 「そいつが親に『俺のは異常に大きいんだ・・』と喋ったに違いないと、俺は思っ
 ているんだ・・」
 彼は私の背中に手を廻しながら、自慢する訳でも無く淡々と喋っています。

  「そいつは留守だったんだが、母親が『入って・・テレビゲームでもして待って
 いれば。もう1時間もしたら帰って来るわよ・・』と言うんだ。
 「俺は上がって待つことにしたんだ・・。テレビゲームを始めたところに、そいつ
 の母親がコーラとお菓子を持って上がって来たんだ。『一緒に飲みましょうよ・・』
 と言うので、俺はテレビゲームを止めて母親とコーラを飲んだんだ・・」
 「その時の俺の恰好は短パンに上には半袖のシャツを着ていた。座り直す時に無意
 識に短パンの上からチ〇ポの位置を手で直したんだ・・」
 『アラッ、大きいのね・・』
 「それを見ていたオバサンは言ったんだ・・!」
 「『う~ん、大きいかどうかは分んないよ・・』ちょっと目の下が赤くなっている
 オバサンに俺は言ったんだ・・、その時には、もう千刷りをしていて、射精もして
 いた・・」(つづく)












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