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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )


     
        年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-17
   「ギチギチに張っていた幕をヌルリと潜り抜ける感じがした途端、俺のものは
 オバサンの体内に収まっていた・・」
 「『オアァ・・入ったわ・・!』女は満足そうに、それでも痛そうに顔を歪めて叫ぶと
 ギュウ~とオマ〇コを締め付けて来たんだ・・」
 「俺のチ〇ポはヌルヌルの中へ入って行き、子宮に当たっていたと思う。『ああぁ・・
 大きいの・・長いの。子宮が壊れちゃう・・でも・・イイワァ・・』って女は騒ぐん
 だ・・」
 「最初はギチギチだった中は緩くなり、ヌルヌルになって俺は初めから凄いスピード
 打ち込むみ始めたんだ」
 「女はその度に『アウッ、アウッ。当たるよう・・当たるよう』と大声を上げていた。
 その内に声も上げなくなってしまった・・」

  「20回くらい・・数を数えていた訳では無いんだが・・20回は突いたと思う。
 『死ぬ、死ぬ。死んじゃうぅぅ。もうダメッ!』と言いやがるんだ・・」
 「切羽詰まった声だった・・」
 「俺も千摺りよりも100倍もいい、女のヌルヌルするオマ〇コに耐えられなくなっ
 て来ていたんだ!『中に・・中に出すぞ!』と言うと、女性はガクガク頷いて『来て
 ェ・・』と叫ぶんだ・・」
 「俺は思い切り発射をした・・」

     < その時の私 >
   彼と私は乱れたお布団の上で、互いに全裸で抱き合っていました。
 ううん・・私は逞しくなりつつある彼の胸へ縋り付いて、彼の独り言のような告白を
 黙って聞いておりました。
 彼の右手は私の白い背中を通り越して、このところ富に大きくなったお尻に伸びて
 おります。
 暫くは白いお尻を撫ぜていた手はお尻の狭間に分け入って来ます。
 「その女の人のオマ〇コと私のオマ〇コとどちらが良かったのかしら・・」
 彼がオマ〇コを嬲り易いように片足を上げながら、ちょっと冗談めかして聞いてい
 ました。
平然とその時のことを聞かせる彼に、私は嫉妬をしていたのかも知れません。
 「そりゃぁ・・お前のオマ〇コの方が数段上だよ、キツクて・・な!」
 「何だ!嫉妬しているのか・・?以前の話じゃないか・・。今は鈴子だけだよ!」
 彼は私のオマ〇コを誉めてくれてから「今は鈴子だけだ」と言っております。その
 言葉は本当のことらしいのです。

  あっ・・今、彼は私のことを「お前」「鈴子」と呼んでいます。
 もうその時には、私は純様と同棲しようか・・と思っておりました。私は純様に
 ゾッコンになっておりました。
 純様のおチ〇ポ様は長くって巨くって・・と言うことは前にも書きましたが、私の
 緩んだオマ〇コにはピッタリと合うのです。
 それにです・・挿入して頂くと私に法悦を与えてくれるのです。それも・・盛大に
 です。
 それに・・彼は高校を卒業して直ぐに東京へ出て来まして、今の会社に就業しまし
 たのですが、未だに純真な心の持ち主なのです。
 私はその純真な心に惚れてしまったのです。(つづく)






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