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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )


     
        年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-19
      < 淳様のお話 –② >
   淳様のお話は続きます。

 「『アウ・・アウアウ』と叫びながら女は目を剥いて失神したんだ!鈴子のようにな
• ・」
淳様はちょっと意地悪っぽく笑うと、赤くなった私のオマ〇コに入れた2本の指を開
いています。
「鈴子のここは・・前はキュッと硬かったけれど、今は柔らかくなって俺のものを
素直に飲み込むんだ。それに中に入れると全体的に柔らかく締め付けて来るんだ!
本物の女のオマ〇コより数段いいんだ・・!」
「いいオマ〇コを鈴子は持っている・・」
話を中断して、彼は私の持ち物を誉めてくれています。言われた私は既にキゲンを
直していました。
『嬉しいわ。こんな年上のオカマのオマ〇コを誉めてくれるなんて・・ず~と年が
若いこの男性と同棲したいわ・・』と思っておりました。

 「さっきの話の続きだけれど・・」
「俺は目を剥いて失神した女を見て焦ったよ。死んでしまったのか・・と思ったのだ。
『オバサン・オバサン』と呼んで頬をピシャピシャと叩いてた・・」
「何時オバサンの躯からチ〇ポが抜けたのかも分からなかった」
「女の開いていた目がユックリと閉じて、そして開いて行って、瞳孔が上がって行く
んだ・・」
「『ヤベエ・・逃げて帰ろうか・・』ともマジで思った・・よ。強烈な印象だった」

  「そして・・暫くすると、3~4分だったかも知れない。女の目の焦点が合って
来たんだ。『アラッ、わたし何をしていたのだろう・・?』と云う目をしていた」
「『アラッ・・イヤァ。わたし失神していたのかしら・・?恥ずかしいぃィ・・』『け
れども、わたしを失神させた男の人なんて・・あなたが初めてよ・・恥ずかしいけれ
ど・・凄く気持ちが良くって、フワフワと身体が浮いているような感じがしたわ・・』
「真っ赤になって、俺に抱き付きながらそう言うんだ・・!」
「俺のものはまた力を取り戻していた!当然、また女を押し倒して犯したさ。今度は
バックの体勢でな・・」

 「2度目を放出した時に、『もう・・友が帰って来るわ・・!ゴメンナサイね。早く
服を着て・・下に降りて・・ね』」
「又、大声を出して善がり泣いていたオバサンは俺が抜くと、壁の時計を見て焦った
ように早口でそう言うんだ・・」
「俺はもう少し女と抱き合って余韻を楽しみたかったのだけど・・友浩に知られるの
は嫌だった。拙い・・と思って部屋の隅に脱いであったシャツと短パンを履いて、下
に降りたんだ・・」
「友浩はまだ帰っていなかった。俺は帰ることにしたんだ・・」
「『また・・来てもいい・・?』と聞くと、『友が熟に行ったらばいいわよ・・』友浩
のカアチャンは俺のチ〇ポにメロメロになってしまったんだな、顔を赤らめながらも
そんなことを言っていた・・」(つづく)
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