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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )


      
        年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-20
   「次の日学校へ行くと友浩が寄って来て、『淳。お前昨日家に来た・・?』と聞い
 て来るんだ・・」
 「『うん・・行ったけど・・お前留守だった。お前の塾、何曜日と何曜日なんだ・・?』
 と聞いたんだ」
 「友浩は毎週3日、火・木・土と塾に行っているんだ。特に木曜日は2時限だそうで
 「『学校が終わって5:30から20:00までビッシリなんだ・・』と言っていた」
 「父親は土木関係の仕事で、今は外国へ行っている。カアチャン独りだったんだ・・」
 
   「俺は頭も良くないし、家も俺を大学に行かせる余裕もないし・・塾なんて行く
 気も無かった・・からな」
 「次の木曜日友浩の家へいったんだ・・!」
 「オバサンは『来たの!嬉しいわ・・。時間はあるでしょう・・?さあ、上がって、
 2階に行きましょうよ・・』と言ってイソイソと俺を2階に上げるんだ・・」
 「無論。オバサンの寝室へ・・」
 「『さあ・・脱いで・・』と言いながら、自分も服を脱いでピンクのパンティ1つに
 なるんだ・・」
 「その日は暑い日だったんで、俺は汗を掻いていたんだ。『シャワーを浴びさせて・
• 』と言ったけど、『シャワーは後で・・ね。わたし待ちきれないの・・』と言って、
俺のパンツを下げてチ〇ポに武者振りついて来るんだ・・」

  「俺のチ〇ポはもう巨大になっていて、天井を向いていた。1週間振りの女の口は
 気持ちが良かった・・。直ぐに発射下そうになった」「
 「その頃の俺は毎日2回は千刷りを搔いていた・・。しかし順子のオマ〇コに発射し
 てからは、千刷りよりも1000倍も気持ちがいいことに気付いてしまったんだ・・」
 「あっ・・順子って言うんだ!!友浩のカアチャンは・・」
 「それで・・その時はまた姦れると思って千刷りを3日間我慢をしたんだ。3日が
 限界だった・・。それで木曜日になるのが待ちきれなかった・・」

  「『ヤベエ・・出ちゃうよ。そんなに・・されたら・・出ちゃう!!』と悲鳴を上げ
 ると、順子は即口を離して『待って・・!わたしの中に出して・・!』と言うと、ソ
 クサクとパンティを脱いでベッドに上がり、仰向けになって肢を開いているんだ」
 「俺は初めてマジマジと女のオマ〇コを見た・・。この前は見るほど余裕が無かった
 んだ・・」
 「順子のアソコはモッサリと黒い毛で覆われていて、アヌスの方まで長い毛が生えて
 いて、グロテスクなんだ・・」

   「鈴子のここと違って・・な」
 そこまで純様は話すと、今までお尻を撫ぜていた彼の手は、私の毛なんか無い真っ白
 な下腹の方に手を移しています。
 「俺はムシャムシャと毛を生やした女は好きではない・・鈴子を始めて抱いたあの日、
 それに気づいたんだ・・」
 「だから・・鈴子を俺のオンナにしたい・・と思ったんだ!クリはこんなに大きいけ
 れど・・な」
 彼の巨大なものでアヌスの快楽を知ってしまって以来、起つことも稀になってしまっ
 た私の女にしては長く大きなものを、彼は擦っています。
 その最後の言葉は笑いを含んで、揶揄とも取れる言葉でした。(つづく)














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