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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )


     
        年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-25
   「熱い、熱いな・・!。鈴子の中は本当に熱い・・」
 言いながら拳を握って押し込みます。
 そして、私のお腹の中でジャンケンをするように指を開きました。
 「アウッ・・アウ!アアアァァ・・」
肛門を串刺しにされた私は喘ぐばかりです。きっと開いた指は私のお腹を盛り上げて、
指の形は鮮明になっていることでしょう・・
2~3回お腹の中でジャンケンをして遊んだ淳様は手を抜いてくれました。
ところが、その手を見ますと、鮮やかなオレンジ色の液体が着いているのです。腸液
言うらしいのです。
淳様も吃驚なさっておりましたが、私も驚きました。
そのような物が付いて来るなんて・・夢にも思わなかったもので・・
痛みは全くありませんが、身体には負担が掛からないものでしょうか・・?

 それから・・淳様がベッドに全裸で寝転んで煙草を吸っていらっしゃる時には、綺
麗にした私の肛門を愛して下さるのです。
もし、淳様が私の用意したパンツを履いて新聞をお読みになっている時は、空腹の
証拠です。
丸裸の上に紫か濃いピンクのタンガだけの姿の私は、ご飯と味噌汁を彼の前に置きま
す。そしてお腹が一杯になった彼は私を愛して下さるのです。
特に、後の方は、抜かずの2発はしばしばです。
兎に角、若い淳様はお強いのです。若い粘り気のある精液を大量にオマ〇コに注いで
下さるのです。

 甘い時間が過ぎると、淳様はお勉強を始めます。
私が先程の運動で疲れてしまってウトウトと寝入ってしまいましても、お勉強は続い
ているようです。
「何か・・お造りしましょうか・・?」
「う~んっ。軽い物を・・作ってくれるかい・・?」
夜中に目覚めた私が彼の背中に問いかけますと、返事が返って来ます。そこで・・
ラーメンかサンドイッチとコーヒーを煎れて差し上げるのです。

 彼が大学に入ると、こういう時間は無くなるのでは・・と思いますが、それでも
私は幸せなのです。
今の1DKのアパートも手狭になって来ましたので、何処か近くの2DKへでも引っ
越したいと思っております。
本当は愛して下さる時の私の大声が聞こえない鉄筋コンクリート造りのアパートの
方が有難いと思っております今日この頃です。(完)
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