小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/13
- 21:58
初めてのスイフトファック体験 - 1
私は真紀と申します。
真紀は下着だけ女物を着けまして、」逞しい殿方に抱かれ、可愛がって頂くこと
が大好きなのです。
受け身( つまり・・ネコ )の女装者なのです。
真紀も若いころは本格的な女装をしまして、男の方に抱いて頂いたものですが、
交通事故に合ってしまいまして、肢を悪くしてしまいました。
それで・・完全な女装は無理だと考えまして、女装用品も処分してしまったのです。
でも・・この年になってpcを覚えまして、メールのやり取りを始めました。
再び・・男の方に遊んで貰いたいと渇望いたしました。
メールで男のお友達を募集したところ、何人かの男の方が応募されて来ました。
お返事をお出ししたところ、何故か皆さま2~3回のメールをやり取りすると、メー
ルが来なくっなてしまいます。
真紀が女言葉でメールを打っているからでしょうか・・
だけど・・真紀の気持ちを素直に表わせるのは、女言葉なんですまの・・
女言葉が一番似合っていると思うのです。
届いたメールの中で1通だけ、毛色が変わったメールがあったのです。
水絵さん( 仮名です )と云う真紀とおんなじの下着女装の方からのメールで
す。
驚いたことに水絵さんは、真紀の住んでいる県と同じ県で、比較的近くの方なの
です。
その頃の真紀は、下着女装はもう何度かしていましたが、まさか女装の方とレズ
をしよう等とは思ってもいませんでした。
「 お互いに下着女装をして、絡み合ってみたいわ・・」
「 お互いに女装をして、女言葉を話して、オマンコを責めたり責められたりして
みたいわ・・
何通かメールをやり取りをして、そんな内容のメールが届いたのです。(つづく)
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