小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/20
- 23:18
初めてのフィストファック体験 ー 8
やがて・・エアロの体操着の股間をずらした水絵さんは、お尻の中心に直径が7cm
もあろうかと思われるピンク色をした張り型を押し付けています。
驚くことに、その巨大な張り型を全部入れてしまったのです。
流石に、苦しそうな表情をしておりました。
真紀はそこのところも数カットに分けて撮影しました。
「 次は・・真紀さんの番よ・・!」
水絵さんはお尻に巨大な張り型を入れたまま言いました。
「 痛くしないでね・・」
真紀は承諾します。
ベッドの上に仰向けに寝て、両肢を胸の方に折り曲げた真紀のお尻にも張り型が押
し付けられます。
張り型は直径が4・5cmくらいの、双頭のレズ用の張り型でした。
真紀は喘ぐようにしまして、どうにか根元まで飲み込みました。
限界の太さに、苦しくって身体を伸ばすことさえ出来ません。
レズ用の張り型ですから、半分真紀の身体に入っていても、後の半分は出ております。
尻尾を生やしたまま、両脚を抱えていました。
何時の間に・・巨大な張り型を抜いたのか・・水絵さんが、双頭の張り型の反対側
の頭を自分のアヌスに当てています。
ズブズブズブ。音さえ立てて水絵さんは張り型の頭を飲み込みます。
長さが40cmもあります肌色の張り型が、真紀と水絵さんのアヌスに飲み込まれ
て行く様が大きな鏡に映っていました。
オマ〇コとオマ〇コとが張り型を飲み込んで、ピタリとくっつくのが分かり、真
紀だけではなく水絵さんも興奮しているようです。(つづく)
スポンサーサイト