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小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )


初めてのフィストファック体験 ー16
 『 ちょっと乱暴だったかしら・・』と反省しまして、謝っています。

 グニューと云う感じで拳を抜きました。
最後の方はツルンと云った感じで、真紀の掌が出ています。
ところが・・真紀の指から甲にかけて、ベットリと血見たいなものがいっぱい付
いているのです。

 ところが・・水絵さんは平気なのです。
「 大丈夫よ!血じゃないから・・。大丈夫・・!」
水絵さんに聞くと、流れ出た朱色の液体は腸液と言うらしいのです。
血の色を真紅と言うならば、腸液は明るい朱色なんです。
そして・・血のようにネバネバしていなくって、サラサラしているのです。

 しかし・・腸液が出るほどに、嬲ってしまっては身体に良い訳がありません。
「 ゴメンナサイ。ゴメンナサイね」
小心者の真紀は『 自分が水絵さんの腸の中を痛めてしまったのだわ・・』と
思いまして、皮脂に謝っておりました。

 水絵さんも腸液を出すほどに善がったので疲れたようで、暫くベッドの上で
抱き合ったまま動かなかったのです。


 それから暫くしまして、又2人でお風呂に入りました。
お互いに身体を洗い合いまして、ベッドに移ります。
綺麗になった肉体を69をして嘗めあうのです。

 兎に角、水絵さんの男性自身は大きいのです。
カリの1番太いところは4.5cmから5cmはあるのです。

 水絵さんに仰向けになって貰いまして、旺盛な叢を掻き分けて、真紀が太い
男性自身に唇を寄せて行くのです。
もう既に、水絵さんの男根はカチンカチンに張って、青筋が浮かんでいました。

 「 ああ・・おいしい・・わ・・」
真紀は唇を寄せるその瞬間が好きなんです。(つづく)

 
 

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