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小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )


初めてのフィストファック体験 ー17
真紀はそう言って、ベッドの脇にある大鏡を見ますと、大柄で毛深い水絵さん
の大きな体の上に白くって無毛の真紀の身体が乗っているのが見えています。
反対側の大鏡にもやっぱり水絵さんの男根を咥えた真紀の姿が見えるのです。

 真紀は鏡を見ながら、男根を横に咥えたり、先端の部分を舐めたり、口中
深く飲み込んだりしました。
あっ・・水絵さんの巨大とも言える男性自身から、先走りの液がジワリと滲
んで来ました。

 真紀は口中深くまで入れていた男根を一旦お口から出しまして、舌をチロ
チロと出し男根の先っぽの大きな割れ目を舐めています。
「 アアッ。耐えられない!・ 」
水絵さんが口走ります。

  
 今や、水絵さんは完全に男モードに入ったようです。
「 あっ・・あっ、あっ・・あああぁ・・」
真紀の白い腰を掴まえるて固定した水絵さんが、先程お浣腸で綺麗にしま
した真紀のアヌスを舐めて呉れています。
真紀は悲鳴とも付かない喜びの声を上げていました。

 興奮した水絵さんは、突然、真紀の肉体を裏返しにしました。
「 イヤァ・・」
全裸の真紀の白いクリちゃんが裏返って水絵さんの眸に映っています。

 水絵さんの逞しい肩に真紀の白い両脚は担ぎあがられています。
水絵さんの硬く張った剛直が真紀のアヌスへ入ろうとしています。

 「 レズだけだわよ・・」そう言っていた水絵さんが男になったこと
が嬉しくって、真紀は喜びに震えました。
水絵さんの大きな剛直は再度真紀の肉体の中で暴れています。(つづく)
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