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小説 舞の楽園 ( 副操縦士 ピエール )




副操縦士 ピェール - ( 5 )

肩も露わな赤いドレスは、その澄ました貴婦人には似合っていたが、俺は
  小さいお尻を惜しいと思った。
  
    何時でも飲めるようにと小机の上にコニャックとグラスを置いてある。
  その応接ソファーに彼女を座らせようとしたが止めて、彼女をベッドに押し倒した。


    何故かと言う彼女は真っ赤なドレスを着ていたからだ・・
  そのドレスは彼女の白い肌には合っていたが、俺は赤い服を着て男の部屋を訪れる
  淫乱な女には、皆そうしているのだ。
  もう・・彼女は俺の意識の上では、彼女は淫乱女になっていた。

    「 アッ。乱暴・・ね!」
  彼女の持っていたハンドバッグがベッドに投げ出された。
  真っ赤なルージュを塗った唇が0型に開いた。
  そして・・赤いピンヒールを履いた脚が跳ね上がって、ベッドに俯せになった。

    そして・・彼女の白い脚が太股の奥まで見えている。
  その脚には、白人のフランス人の男性が持っている毛深さは全く無く、ツルンと
  していた。

    それを目にした俺は、副操縦士の彼をもう男であるとはこれっぽちも思って
   いなかった。
  俺のジュニアは瞬時に起ちあがっていた。

    「 シャワーも浴びて来たんだろ・・?」
  俺は背を押した彼女と共にベッドに倒れ込みながら、耳元で囁いていた。

    「 ええ・・」
  彼女は真っ赤になって小さく頷いた。
  彼女は俺が突き飛ばしたことは怒っていない。
  俺の右手は彼女の答えを聞くまでも無く、さっきの突き飛ばしによって捲れ上が
  ったドレスの裾を直すどころか、もっと捲り上げていた。
  
    彼女はピンク色の薄いパンティを履いていた。
  「 どうして、こんなものを着けているのだね・・?フランスの女はみんなそん
  なものは履いてはいない・・ぜ!」
  俺はお道化て言っている。

    「 だって・・初めての男の方のお部屋を訪れるのよ・・」
  俺の手は、純レースのピンクのパンティの中に入って、彼女の女にしてはチョッ
  ピリ小さい白いお尻を直接撫ぜていた。

    俺の方に向き直り、白い脇の下を見せて俺に抱き付きながら、真紅のルー
  ジュを塗った唇を合せて、ピェールは至極恥ずかしそうに言っていた。
  俺は男とはキスをしたことが無い!
  しかし・・綺麗に化粧した顔と真っ赤な唇が迫って来るのは悪い気がしなかった。

   彼女は眸を瞑っている。彼女の息が段々と激しくなり、俺の顔に掛かっている。
( 続く )

   

   
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