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小説 舞の楽園 ( 正太様の女 )






   正  太  様  の  女  ー 26

昨日の昼からのことを思い出して、私は世間の掟に背いてしまったこと
  を後悔していました。
  世の中の人から見れば、親子相姦であり、その上に同性愛なのです。
  1つでも世間の人は恐ろしいと云った目で見るでしょう。
  2つも重なっていては飽きれた眸で見るに違いありません。

    でも・・人間は幸せになる権利はあると思うのです。
  たとえ・・世間の掟に背いても、幸せになる権利はあるはずです。
  私の幸せとは、正太様に・・絶対に従って生きて行くことだと、今の私は
  思っております。
  息子の正太様の SEX 奴隷であり、及ばずながら妻になることです。
  もう既に犯されてしまったとは言え、正太様とお約束までしてしまったの
  です。
  もう・・この事実はひっくり返すことなど出来ません。

    それは・・私の希望でもあったのです。
  正太様とのお約束は私には如何することも出来ないのです。


   全裸で奴隷座りのままの姿で、私はボンヤリとカスミが掛かった頭で考
  えております。

   『 世間様にバレないようにするには、如何したらいいのかしら・・』
  とも考えました。
  『 この家の中だけ・・では女に、 いえオンナになりましょう・・』と
  考えました。
  『 このマンションのお部屋の中だけは、息子の正太様の言いなりのオン
  ナになってもいいのじゃないかしら・・』と考えたのです。
  
   『 この部屋の中は治外法権だわ・・』と考えたのです。

私が息子の正太様の奴隷妻になっていることは、他の誰かに知られる訳
  には行きません。
  この家の中のことは絶対に誰にも内緒にしなければならないと大人の分別で
  す。

   正太様にも 「 誰にも言わないよう 」お願いして置かなければなりま
  せん。
  「 今晩。お帰りになったらば、相談してみようかしら・・」と女の声で
  独り言を呟いておりました。



   玄関で正太様をお見送りしてから、奴隷座りのままボーッと考えごとをし
  ていました私は、ハッと気が付いたのです。
  『 良く・・誰にも見られなかったものだわ・・』錠を掛けながら、そう思
  うと冷や汗が垂れて来ました。

   今まで考えていたことを振り切るように頭を振ると、昨晩汚した洗濯物を
  集めて洗濯機に入れました。
  それから・・散らかったお部屋のお掃除をすることにしました。
  勿論。正太様に言われた通り体毛が1本も無い全裸のままです。

   お部屋の掃除機を掛けて、洗濯機が止まったのを確認した私は洗濯物を取
  り出してから、ハッと気が付いたのです。

   我が家のベランダは南向きで、表通りに面していまして、日当たりは抜群
  に良いのです。
  丸裸でベランダに出れば、今日はお天気も良いので、表通りから丸見えにな
  ってしまいます。
  全裸のまま、ベランダに出て行く勇気は私にはとてもありません。

そこで・・午後からお洋服を着ましてから干すことにしたのです。
  彼からは 「 午後からなら・・洋服を着てもいい! ただし、女ものだ
  からな・・!」と言われていたのです。
  彼は学校へ行っていますので、『 エプロンくらいなら彼には判らない・・
  』と思いますが、正太様のおっしゃることには絶対に違反したくはないの
  です。
  私は正太様の忠実な SEX ドールになろうとしてます・


   ご主人様のお部屋を除いて全部のお部屋に掃除機を掛けました。
  正太様のお部屋には私が入って良いものか・・判らなかったのです。
  『 お帰りになさったら、掃除をしても宜しいでしょうか・・?』と聞こ
  うと思っていました。

   食器も片づけまして、お風呂に入ろうとしています。
  お風呂に入って綺麗に身体を磨き上げて、お化粧をして、ご主人様をお迎
  えする積りです。
  全裸でお掃除をしまして、私の身体には汗が浮かんで、汚れているようで
  す。

   白い躯をお湯に浸していて、お湯に透ける真っ白な下腹部が目に入りま
  すと、『 ご主人様の SEX 奴隷になったのだわ・・』と感傷的になり
  ました。
  目には涙が浮かんで来ていますが、悲しくって涙を零している訳ではあり
  ません。
  正太様に愛していただいている、この白い肉体が愛おしくなったのです。


   ブツブツと毛穴が目立つようになりました下腹部の毛と、脚の毛と腋の
  下の体毛を剃りました。
  体毛を剃り落とす行為と言うのは、マゾ心を大いに刺激するようです。
  『 今夜もご主人様に責めていただけるかしら・・』と思うとドキドキし
  ています。( つづく )


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Author:舞
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