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小説 舞の楽園 ( そうすれば家族 )




そうすれば家族・・{ カミングアウト } ( 5 )

妻とSEX をする時には、ベッドに仰向けに寝かした妻を、両脚を上げさせて、
  私がその両脚を肩に掛けて、妻の潤んだ女陰に挿入するのを常としていました。
  腰の下には枕をあてがっております。
  他の態勢を試して見たことはありますが、私の男性自身が小さくって短いためか
  直ぐに抜け出てしまうのです。
  この態勢が一番あっているようです。

   その時も・・女に人になった気分を味合いたくなったためか、ベッドに仰向け
  になって両脚を左右に開いていました。
  勿論、枕も腰の下に引き込んでいます。

   男の人に上か伸し掛かられているように、上げた両脚は床に平行になるように
  しています。
  枕を裸の腰の下に引き込んでいるために、脚は床に対して180度どころか20
  0度くらいは開いていたかもしれません。
  衣服も脱ぎ捨てた私の腰は、あられもなく浮き上がっていました。

   「 あぁぁ・・恥ずかしい・・ワ。あなた、早く挿入して・・」
  空想上の女になった私は真上を向いたアヌスを意識して、白いお尻を揺らして、
  そう口走っております。

    その時の私は・・その態勢のままで、自分自身を擦り発射をしていたのです。
  お腹の上に白いものが掛かりました。
  態勢は女になっておりますが、発射の瞬間は男に戻っております。


   翌日のことです。
  お店が終わって、何時ものように息子と2人で夕食を取り、それぞれの寝室へ
  籠ります。

   昨日の夜、女性になって射精まで行った感覚が忘れられずに、ベッドは入り
  ました。
  昨晩は上にパジャマを着ていましたが、今日は丸裸になって仰向きになり、両
  脚を上げました。

   そこで・・フト思い出したのです。
  妻がまだ若く元気だった頃、確か2度ほどだったと思うのですが・・妻に使った
  張り型が箪笥の引き出しに残されていることに気づいたのです。

   その張り型を男根代わりに・・アヌスに挿入してみようと思ったのです。

   全裸のままベッドの足元に置いてある箪笥に近づき、1番上の小物入れを漁
  ります。
  小さな扉を開き、抽斗の奥に大切そうに包み紙に包まれた箱を取り出します。

   「 確か・・この箱だわ・・」
  もう私は女になっています。

   箱を開けますと、長さは12cmぐらいで、太さは直径が1番太いところで
  1・5cm程の肌色の張り型が出て来ました。
  私の小さい包茎が勃起したのと同じくらいの大きさの張り型です。

   「 オイルが無くっちゃ・・」
  張り型を手にしまして、呟きます。
  妻の化粧台の抽斗からハンドクリームを取り出します。
  気持ちが女の人になっている所為か、女の人のイントネーションで女言葉とも
  つかぬ言葉を口にしています。(つづく)


  
   














      
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