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小説 舞の楽園 ( そうすれば家族 )




そうすれば家族・・{ カミングアウト } ( 17 )

   前歯でソッと甘噛みをされ、全身に甘い痺れが広がります。
  「 ハア・・ヤ、止めてェェ・・」

   無性に恥ずかしいのです。
  男なのに・・胸をこうして嬲られて・・こんな風になるなんて・・
  『 こんなに、気持ちがいいならば・・女になってもいいわ・・』とさえ思い始
  めています。

 SXEのベテランみたいに、私の胸を弄っていて私を善がらせていた息子は身を翻
  します。

そして・・私の脚を掴んだのです。
  クルッと反転させられました。

   呆然としている私の腰に手を廻し、掴まえて、上に持ち上げました。
  一瞬、身体が浮いて、私は四つん這いの姿勢にさせられています。
  這って前に逃れようとする暇も与えられませんでした。

   私の白いお尻に額を寄せて来ました。
  「 ああああぁぁ・・」
  突然、後ろの口に熱いものが触れて来ました。そうです。彼の舌です。
  私は驚愕しまして大きな悲鳴を上げていました。

   「 ヤダッ・・イヤァ!そ、そんなところに・・!」
  分厚い舌がアヌスを押し開くように舐めて来ます。
  『 まさか!・・そんなところを・・』私は気も動転しまして。あられもなく
  嬌声を上げていたようです。
  逃れようと、必死になりましてお尻を振ろうと藻搔きますが、彼の手はガッチリ
  と白い腰を押さえていまして、動かすことすら出来ないのです。


   「 ヤダァ!イヤァ・・。そこは・・汚いようぅ・・」
  朝起きて、一番にトイレに入って大をするのです。
  ウォシュレットで中まで洗ってあると言っても、もう5時間は過ぎています。
  汚物は無いにしても、肛門特有の臭いはしている筈です。

   私は恥ずかしくって、恥ずかしくって・・彼に哀願を繰り返しました。
  もう・・男としての欣次は何処を探してもありませんで、女のように・・なって
  いました。


   「 俺の頼子に汚いところなんか・・あるものか・・!頼子のここは・・・・
  オマ〇コなんだ!」
  白いお尻をアザが出来るくらいに強く掴んだまま彼は言うと、又、肛門に口を付
  けて来ます。

   私は生前の妻を愛しておりました。
  寝屋では、前の洞窟は舐めて愛したことも、何度もありました。
  しかし・・後ろの洞窟は口を付けて愛したことすらありません。
 
   そんなところを愛してくれる男の強い愛情を感じて、私は暴れることを放棄し
  たのです。


   スッカリと抵抗を諦めた私の白い腰を強く痛いくらいに掴んでいた彼の手は、
  場所を移して尻朶を開いています。
  唇もアヌスを離れて、視線が肛門を射抜いております。

   「 いやぁ・・そんなに・・見ないでぇぇぇ・・」
  張り型を使用して肛門を嬲っていましたから、普通ならば閉じている筈の私の
  肛門はオチョボ口を開いている筈です。
  今も、彼が口を付けていましたから、緩く開いている筈なのです。
  内部の紅の部分まで見えているかも知れません。

   私は恥ずかしくなって、思わず哀願しました。
  その哀願は女の甘い声で、今の私の心境を吐露していました。(つづく)
  

  
   













      
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