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小説 舞の楽園 ( そうすれば家族 )




そうすれば家族・・{ カミングアウト } ( 21 )

    「 頼子・・」顔を覗き込んで来ます彼の視線を感じて、瞑っていた目
  を開きました。
  だって・・白い裸を真近で見られているのは恥ずかしかったので、目を閉じ
  ていたのです。
  
   「 はぁ・・」
  視線が合いまして、私は小さく喘ぎました。
  彼の好奇に富んだ目が、又恥ずかしくって耐えられないのです。
  毛を剃ってある両脇を上げて、顔を隠そうとしました。

   とからが・・彼の手が顔を隠そうとしている両腕を掴んで、顔の両脇に押
  し付けていました。
  「 頼子。隠しちゃだめだ! お前の顔を見ながら・・犯そうと思っている
  のだから・・」

   もう、「 お前 」呼ばりにされていることに初めて気付きました。
  さっきから、「 頼子 」と呼ばれていることは気が付いていましたが、「
  お前 」と呼ばれたのは初めてのような気がしています。

   彼は 「 わたしが父親だ・・」なんてこれっぽちも思っていないようで
  す。
  「 頼子。頼子 」と呼んでいるのも早く女にしたいと思ってのことでしょ
  う・・

   犯されて女になった私ですが、「 お前 」と云う言葉を聞いた途端に、
  「 息子である和樹様のオンナにされているんだわ・・」と改めて悟ったの
  です。

   そう悟ると、『 どんなに恥ずかしいことを命令せれても、決してイヤ
  とは言わずに従順な、そして・・可愛いオンナになろう・・』と決心したの
  です。


私の脚を抱え、至近距離から顔を覗き込んでいる彼の眸が痛い位です。
  「 そんなに・・見ちゃイヤッ・・」と言おうとしましたが、『 彼の可愛
  いいオンナになるわ・・』と決心したばかりでは、それを言うことは出来ま
  せん。
  ただ・・見られています私の顔は真っ赤になっていたと思います。

   「 可愛い・・頼子は・・!俺のオンナだ!」
  そう呟くと、見られていることを意識して、又又目を瞑った私の唇に、彼の
  唇が軽くですが触れて来ました。
  チュッと一瞬です。
  そして・・身体を起こすと、巨大になった砲身を動かし始めたのです。
  最初はユックリ・ユックリとです。

   今、思うと・・若い彼は相当自制をしていたのだ・・と思います。

   私も一番最初に妻の肉体の中に挿入した時は、「 出したい・・」と言う
  誘惑には勝てませんでした。
  直ぐに、激しく動きまして、吐精まで行ってしまったものです。

   ところが・・私の彼は違っていました。
  私を痛い思いをさせないようにか、それとも私に快感を植え付けようとして
  いるのか・・判りませんが、ユックリ・ユックリのペースで砲身を動かして
  いるのです。

   オマ〇コから抜け出るか、抜け出ないかとの境目のところまできて、砲身
  は止まりました。
  そして、一呼吸置いたかと思っていると、ズンとばかり勢い良く突いて来た
  のです。

   「 ウワッ・・アウッ・・アアアァァ・・」
  吃驚して、女とは思えない声を私は上げています。(つづく)
  


  
   














      
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