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小説 舞の楽園 ( そうすれば家族 )




そうすれば家族・・{ カミングアウト } ( 23 )

「 イヤァァ・・言わないでェェ」と言おうとしましたが、喉が涸れていて
  声が出ないのです。
  しかし・・それは本当のことだと思いました。

   放出を果たした彼は疲れたのでしょうか・・荒い息を吐きながら、私の身体
  の上に被さって来ました。


   両脚はまだ彼の肩に担がれたままです。
  身体を深く折り曲げられておりますので苦しいのですが、折り重なっています
  彼の胸の鼓動が直接私の胸に当たるのです。
  
   それが・・何故かトッテモ嬉しくって、私の男になった彼の背中を抱き締め
  ておりました。。
  抱えられている両脚の外側から手を廻した姿勢です。

   「 頼子。頼子のオマ〇コは素晴らしい!俺にピッタリなんだ・・!」
  「 頼子は俺だけのものだ・・!」
  荒い呼吸が収まって来た彼はそう言うとキッスをして来ました。

   「 あなた。ありがとうございます。頼子は、頼子はあなただけを愛して
  これからの人生を生きて行く積りです・・わ。宜しくお願いいたします・・」
  近距離から覗き込んでいる彼の眼を見詰めて、愛を誓っておりました。

   そう言えば・・自分から頼子と言うのは初めてのような気がしまして、チョ
  ピリ恥ずかしかったのを覚えております。

   それから・・本来ならば、犯されて彼の男根が私の中にまだ入っている時に
   言う言葉では無いような気がしますが、先ほどの決心を口にしております。

  「 あなた」と言う言葉も初めて使いました。
  もう、彼は私の夫です。


       < もう1度 >
   彼は・・いえ、これからは、私の夫になったのですから、和樹様と呼ばせて
  頂くことにいたしましょう・・

   私の恥ずかしい告白に、和樹様は驚いたようです。そして・・大層お喜びに
  なりました。

   「 うんっ・・俺の妻だ!頼子は俺の奥さんだ・・!」
そう言えば・・私の旦那様は何時からかは判らないのですが、「 俺 」と
   男らしく言っております。
  前には「 僕 」以外は言っていなかったとおもうのです。
  
   「 頼子は俺の妻だ!」その言葉は女になった私としましては最高の贈り
  物なのです。


   深く折られた私が苦しい姿勢でいることに気が付いた旦那様は、ご自分の肩
  から私の両脚を外してくれました。
  そして・・私の顔・首筋。肩とは言わずに、胸にまでキッスの嵐です。

   フト気が付くと、放出をして幾分ですが柔らかくなっていた男根には力が
   漲っております。

   旦那様の肩から外された私の両脚は放恣に開いて、投げ出されておりました。
  しかし・・脚の中心には再び硬く、巨大になった砲身が突き刺さっています。

   私の白い男根なんて1回放出しますと、小さく縮こまってしまって、人差し指
  くらいになってしまうのです。
  だから・・抜かずの2発なんて夢の又夢の出来事なんです。

   和樹様の砲身は私のそれとは、本質的に異なるようです。


   私の旦那様は若くって、精力はお強いのです。
  「もう1回だな!・・いいかい・・?」
  全裸にされて仰向いている私のチョッピリ大きい胸の蕾を愛撫していた和樹様
  は上体を起こして申されます。

   「 エッ・・?」
  私は和樹様のおっしゃる意味が判らずに、不思議そうな顔をしました。(つづ
  く)
  


  



  
   














      
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