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小説 舞の楽園 ( そうすれば家族 )




そうすれば家族・・{ カミングアウト } ( 30 )

夫の指さす浴槽の縁に腰を降ろした私ですが、「 恥ずかしくって・・」と
  言うよりも、「 女になったのだわ・・」と言う意識が邪魔をして、脚を開く
  ことが出来ません。
  「 脚を開け・・!」
  真紅になってクナクナと脚を閉じている私に夫は幾分命令口調です。
  とっても・・開く勇気が出ないのです。

   「 それじゃぁ・・剃れないだろう・・?開くんだ!」
  「 アッ 」
  声と共にピシャンと平手が落ちて来ました。
  恥ずかしくって肢までピンクに染まっています太股にもっと赤い手形が浮かび
  ます。

   「 はい!・・アアァ、恥ずかしい・・」
  「 もっと・・だ!ガバッと開くんだ・・!」
  親にも手を上げられたことのない私は驚いて、脚を開いています。
  しかし・・まだまだ満足の夫ではありません。不十分のようです。

   恥ずかしさの余りに、上を向いて目を瞑りました。
  その私の両の脚を、掴んだ夫は180度に広げてしまったのです。
  もう・・夫の身体が広げた両脚の間に入り込み閉じることは出来ませんでした。
 
   マゾっ気タップリのマゾ女になって行く私と反対に和樹様は虐めて喜ぶサド
  の男として成長しているようです。


   「 オサネを切り落とされたくなかったら・・動くんじゃないぞ!」
  陰部を突き出すように固定した夫は笑いを含んだような声で私を威嚇します。
  そう言われると、『 オサネとはわたしのオチ〇チンのことだわ・・』と考え
  た私は動くことが出来ません。

   ボデイソープを私の赤茶けた陰毛に振りかけました。
  「 アァァ・・冷たい・・」
  振りかけられたボデイソープは決して冷たい訳ではありませんが、陰毛の上に
  乗せられたソープに思わず呟いております。
  夫が笑ったように感じられております。

   思わず目を開けた私の見たものは、薄い陰毛に盛られた真っ白な泡と泡の中
  に半分隠れた小さいピンク色をした皮冠りの包茎でした。

  「 動くなよ!クリを切り落とされたくは無いだろう・・?動くんじゃ無い!」
  スッカリ S の気分になった夫は再度注意をすると、手にした T の字型の
  剃刀を走らせたのです。
  
   脅かされた私はピクリと裸身を震わせましたが、後は身体が硬直しまして
  動くことが出来ないのです。
  又。上を向いて目を瞑りました。

   ゾリッと音が聞こえたような気がします。
  あられもなく肢を開いた股間に、3度・4度と剃刀が滑ります。
  そして・・今度は2度ほど逆剃りをされました。
  私は怖くって目を開けることも出来ませんでした。

   次に夫の手はオチ〇チンを掴んで、横に向けて陰茎の側面に剃刀が当たりま
  す。
  そして・・疎らに生えている玉袋の裏側にも剃刀が走ります。

   「 オヤッ・・クリが起って来たぞ・・!感じているのか・・・?」
  ことさらに・・私を揶揄する声が聞こえました。
  目を開けた私が見たものはさっきよりも大きくなった私の包茎だったのです。

   「 アアァ・・そんな。そんなことをおっしゃらないでぇぇ・・。」
  「 感じてなんか・・いません!・・ただ・・」
  「 ただ・・なんだ!」
  「 ただ・・恥ずかしいだけですわ・・!」
  恥毛を剃られていまして、オチ〇チンが起ってきたことを指摘されて、全身
  がますます赤くなりました。
  
   もう・・完全にオンナになりました。
  サドの夫は笑っています。(つづく)

  
   














      
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