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小説 舞の楽園 ( 部下のオンナになりました )





部下のオンナになりました ー ( 5 )

あっ。彼は 『 自分はノーマルだ・・』と思っていたそうです。
   別れてしまったけれど、 SEX した彼女もいたそうです。
   本格的な SEX もしたし、女の人を喜ばしたこともあるのだ・・と言って
   おります。

    彼は、私の白い肌の色と、切れ込みの深いピンクのブリーフ を見て、
   ドキリとしてしまったのです。
   それは・・扇情的な眺めだったようです。
   脱がしてしまった紺色の背広のズボンを手にしたまま、暫くは呆然と突っ
   立っていたそうです。

    ズボンを脱がされたことも知らないで寝ている私は仰向けから、俯せの
   姿勢になって、気持ちが良さそうに眠っておりました。
   白い脚は脱がされたままに、幾分開いて投げ出されておりました。 


彼は自分が欲情してしまっていることを自覚したのです。
   「 係長。 係長が悪いのだぞ! こんなに白い肌をして・・こんなに扇
   情的なブリーフを履いているなんて・・」
   寝ている私を前にして、独り言を言っていました。

    それから・・脱がしたズボンを放り投げるとベッドに上がり、私の白い  
   脚を愛おしそうに撫ぜて来たのです。
   私は撫でられた脚が気持ちよくって、夢を見ていたようです。

    私の脚は産毛こそ少しは生えていますが、普通の男の人のように濃い毛
   は生えていません。
   脚がツルツルなのに、彼は気が付いています。
   その脚を『 女の脚だ・・・ 』と思ったのです。
   そう思うと、眠っている私の身体は何となく女らしいような気がして来
   ました。

    思えば・・厚生係に配属になった時から、仕事の上では厳しい上司で
   す。
   しかし・・昼休み食堂で昼ご飯を食べた後に、近くの喫茶店で駄弁る時
   の態度は、上死と部下の関係ではありません。
   仲間と接する感じなのです。

    ところが・・支払う段になると、この係長はサッと立ち上がって伝票を
   取ってしまうのです。
   毎度のことですので、自分が支払いをしよう・・と思っているのに、「 
   いいよ 」の一言です。

    『 気っ風は男らしい、良き上司に恵まれたものだ・・』と思っており
   ます。


    しかし・・酔って眠っている上司を素っ裸にすると、何時もの上司だと
   は思えないほどの身体に驚きました。
   体毛もほどんと生えてはいなく、色白でフックラとしていて、女見たい
   な身体が現れたのです・・
   普段の男らしい態度からは想像も出来ない、正反対のギャップに驚いて
   しまいました。

    年上のこの上司が 『 可愛いなぁ・・』と思ってしまいました。
   彼は、この上司を『 女のように可愛がってやろう・・』と思ってしまった
   ようなのです。

    そして・・そう思っただけでは無く、実行に移してしまったのです。
    ( つづく )
  
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